二十一話*「獣同士。」 ページ22
Aside
っどうしよう…今…、
銀時に抱っこされて、寝室に向かってる。
『////』
そういう事するんだ…♡
ートサッ…
それから、すげぇ優しく
銀時の布団に降ろされた。
…銀時の匂いに包み込まれて、
銀時の紅潮した顔が近くて可愛くて、
ー欲しくて欲しくて堪らなくなるー
『っ……銀時…////♡』
坂田「俺…束縛激しいけどいい?//」
『っそんなんご褒美でしょ////』
っ銀時に束縛されんの嬉しすぎ…。
『いっぱい銀時のにして///』
坂田「…っ///」
ーシュル…シュル……パサッ…
…どんどん着流しが脱がされていく。
俺も、頑張って銀時の服を脱がした。
……っ銀時、筋肉やばぁ…かっこいい。
『////…っ銀時…俺…っ…
銀時が思ってる5倍は愛が重いよ?///』
坂田「おう…嬉しい///」
うっ嬉しいんだ…。
…なら、もっと……もっと…っ
ードサッ…
坂田「!///…」
気が付けば、
俺は銀時を押し倒していた。
『っ今日は俺が上乗って動くから…///』
坂田「////…珍し///」
もういいんだ。
…我慢しなくて…良いんだ。
『////♡』
坂田「…顔蕩けてんぞ///」
『だってぇ…好きなんだよ///♡
…引かないで…///♡♡』
銀時に引かれたらどうしよう…。
生きてけない…。
坂田「あ〜泣くな泣くな////
…っ…!////」
でももう…我慢もできない。
ー銀時の熱く滾ったものを、
俺自身にゆっくり侵入させるー
『っ…っあ…///♡』
っいっつもこれ全部入ってんの?うっそ…、
っ…今日…半分しか入んないかも…。
『…〜…っ///♡』
…やわやわ腰動かしてると、
坂田「っ…生殺しか///」
ードチュッ!
っ一気に全部入れられて…
『っ〜?!…っあ"…はぁっ///♡♡』
目の前チカチカする。
『っぜーんぶはいったぁ…っ///♡♡』
っ腰浮いちゃう…動けない。
坂田「っほんと煽るの好きだなぁ?///
Aくーん?///」
あれ…何かドSスイッチ入ってる?!
『っだめぇうごいたら…っ///♡』
坂田「///♡」
ーパチュパチュ!!
『あは"っ?!///♡♡まってっ///
…〜…っ///♡♡♡』
坂田「っ///♡」
ーーーーーーーーーーーー
ー翌朝ー
…銀時は全く容赦してくれなかった。←
……あの後、気絶しても続けられて……
『……銀時のドS…っ』
坂田「分かってて好きなんだろ?///」
『/////』←
もう立てる気がしませんでした。←あれ?作文?
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作者名:珀 | 作成日時:2024年3月14日 22時