己を終えるまで。[ヒロアカ×呪術廻戦] (ページ9)

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8話ページ9

Aside

『………｡』

授業観察しながら呪霊の気配探ってたけど…

朝……鉄分とるの忘れてて…っ

あんまり集中出来ん……｡←

『………っ…』

午前を乗り切れば…！！

ランチラッシュのご飯食べよ…！

やったああ((

やっと午前の授業が終わり､

昼休憩だーっと思ってたら…｡

『…？(さ…さっきから視線が…)』

視線の方向を見ると、

どこかで見た事ある面影のような…？

ん〜………あれぇ……？

『……焦凍？』

焦凍なのかあ……？！

轟｢……気付くの遅いぞ｡｣←

『ごめん焦凍!大きくなったねえ｡』

小学生以来だなあ……｡

あんなに可愛かったのに…

っイケメンになりやがった……←

ーﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

轟｢！…っそうか…//｣

は？しかも背も俺より高い？！

…天は二物を与えずなんじゃ

なかったのかよ神様の嘘つき！←

……はぁ……鉄分が足りない｡

八百万｢あら…小野寺さんは知り合いが
多いんですわね…！｣

『確かに｡でも皆イケメンになって…
……成長を感じた｡』←

峰田｢はぁ？！お前１回鏡見てこいよ！
その綺麗な面をよぉ！！｣←

八百万｢小野寺さんも……充分過ぎるほど
素敵ですわ！//｣

『………っえ//…ありがと…2人共//』

恥ずかし…あっつ…爆発する……←

轟｢…行くぞ｡｣

そう言って首根っこ掴まれてます｡

え？怒ってる焦凍？←

……ん〜…………

とりあえず鉄分…！！←

『引っ張んなくても歩くって！』

轟｢じゃあ…手…繋ぐ……//｣

『？…はいはい笑』

なーんだ｡中身は変わってないな｡笑

安心した！

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『…うまぁ…///』

爆豪｢………｡｣

あれ？…なんだろ…｡

今日はイケメンに見つめられる日だ｡←