己を終えるまで。[ヒロアカ×呪術廻戦] (ページ43)

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41話＊＊＊ページ43

やばい要素入るところは､
[＊＊＊]←これ､題名に入れますね！
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Aside

それから服を脱がされ､

手も拘束されて全く動けない。

え…抵抗できるだろって？

……あ〜…何でだろうなあ…。

此奴負傷者だからよお……。

分かってるよやばい事は！俺が1番！！⬅

死柄木｢……A…っ可愛いな…//｣

……録画始まった…｡

『……可愛くない…｡』

…………｡

………もうダメだ…｡

死柄木｢安心しろ…痛くしねぇ｡｣

そう､耳元で囁かれた｡

『……っ……いい加減に…しろ｡』

珍しく声が震えた｡

死柄木｢……みんなに見せてやろうなァ？｣

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…なんだ…これ……｡

『ふっあ…！ぁ…っ!///』

……っすっげぇ気持ちいい｡

死柄木｢…っ…お前…感じすぎだろ//｣

意識飛びそう…っやば…これ…｡

気付けばカメラの存在も忘れていた｡

『っ…死柄木ぃ…っも…無理…ぃ///
やめ…ってぇ…///』

ふしだらな顔をして懇願するけど､

そんなん死柄木が許してくれるはずもなくて

死柄木｢もっとの間違いだろ？//
…お願いしてみろよ"弔様､
もっといじめてください"
………言えんだろ？///｣

首にスルスルと手を滑らされた｡

『ふわぁ…っあ…っそんなの…
しない…っ//』

浮ついた声しか出ない。

死柄木｢…いいのか？｣

首に､完全に触ろうとしてる…｡

…崩壊………する…｡

『っ……弔…様……もっと……
いじめて…ください………///』

羞恥と恐怖で､目に涙が溜まる｡

死柄木｢その顔唆るなぁ…///｣

ずいっと､奥深くまで届いて…｡

……もう…俺……｡

『あぁっ！…あぅ…っぁ…ん…あ…♡///』

こんな顔……みんなに見られたら…｡

死柄木｢っ…締め付けすぎなんだよ////｣

…………どーなっちゃうんだ…｡

『あぁ…っごめんなひゃい…っ///
…弔ぁ…っ///♡』

死柄木｢……っ…ちゃんと飲み込めよ？///｣

『……っ～～♡///』

2人して果てたあと､

…滅茶苦茶にされた以外…全く記憶が無い｡

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死柄木｢……迎えに来るから…油断すんなよ｣

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『……？！』

…ここ何処…。

…俺の…家……か。

夢だった？

……いや……後ろ…濡れてる…｡

………天哉君……大丈夫かな…｡

『……っ…最悪…』

天哉君の安否さえしれないのか…。