己を終えるまで。[ヒロアカ×呪術廻戦] (ページ2)

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1話ページ2

Aside

……俺が自室で安眠決め込んでいたら、

五条｢A〜起きて〜♪｣

突然､最強(五条)に起こされた｡

…なんで勝手に入ってんだろ⟵

『…五条せんせ……何でここに？』

五条｢Aに話があるんだよね～｡｣

まだ寝てたいのにい……←授業は？

『…話ってなに五条せんせー｡』

五条｢雄英高校……最近呪霊の動きが
一点してる｡という事でA～｣

ー肩をポンポンと、叩かれた。

………まさか…？！

五条｢暫く雄英高校に任務だよ☆｣

『………何やら面倒な事に…｡』

…今日は早めに起きとけば良かった⟵

五条｢今日からだから～！根津校長に
よろしく～！｣

『……って…はい？！？！』

もう居ないし…っ流石最強…←←

いっっつも急なんだよ……｡

あー……鉄分足りない……。

鉄錠剤を飲んで､身支度をして､

雄英高校へと重い足取りで向かう｡

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おまけ！
Aが居ない1年教室

虎杖｢あれ？A居ねーの？｣

伏黒｢…確か雄英高校に暫く
呪霊退治とか…五条先生が言ってた｣

釘崎｢ちっ……癒しが居ないじゃない…｣←

五条｢…ホントは行かせたく
なかったんだけど～…｣

虎杖｢行く前に顔見たかった…！｣

伏黒｢………寂しいな｣

虎杖/釘崎｢｢(乙女……っだと！？)｣｣←←