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舘「家族みたいって素敵だよね」
「もうこれはね、ママとパパいますし」
阿「俺印象に残ってるのが照なの驚いた」
「ひーくん初めて会った時マジで怖かったんだから」
岩「見た目だろ(笑)」
「そう(笑)女なんていらねぇって言われるかと思ったもん」
向「今ではパパですけどね」
「先入観良くない!今では大好きなパパです!!!」
深「問題なのは仲のいいジャニーズでメンバーが誰1人でなかったことですよね」
「いや、待ってこれまじでメンバー抜きでって事かと思ったの!皆だって言ってないじゃん!!」
深「Aはダメだよ!こっちは心配なんだから!」
「もうママうるさい!!!」
阿「まぁまぁ、こっからの一言シリーズなんじゃないですか」
向「僕どうしたらいいんです?」
「私こーじの事マジで好きなんだけどいっつも翔太くんばっかりだから」
向「んえぇぇぇ!ちょっとこういうの慣れてないのでお返しします」
舘「逃げた(笑)」
ラウ「はいはい!!僕はいつまでもAちゃんのだからね!」
「ラウ〜〜でも最近まじでどこで覚えてきたって事言ってくるのでお姉ちゃん戸惑ってます」
岩「あれじゃんこの前楽屋で言ってたやつ(笑)」
阿「ラウール言ってあげなよ」
Aちゃんの手を握りながら
ラウ「Aちゃん、18歳になったら迎えに行くからね」
「ねぇーー本当に誰!?うちの子にこんな事覚えさせた人!」
目「ちょっともう俺のやつ行っていいすっか」
「もういいよ、、」
目「俺のことかっこいいって思ってんの?」
「だから近いって(笑)」
深「ここはもういつもの事だしAもまんざらでもないし」
「マジで誤解が生まれるからやめよ(笑)」
佐「すみませんここに一言も喋らずニヤニヤしてる人いるんですけど」
渡「いやまじ皆ごめん!これは俺が勝ったわ」
「何に(笑)」
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作者名:長月 | 作成日時:2018年12月22日 1時