素のまんま ページ11
深｢こんばんはーSnowManの深澤辰哉です｣
｢SnowManのAAです｣
ラウ｢SnowManのラウールです！｣
深｢という事で今回はこの3人でお送りしたいと思います｣
｢どうするチーム名｣
ラウ｢岩本くんいたら家族出来上がるんだけどね｣
｢じゃあチームおかあさんといっしょ！！｣
深｢いいじゃん！(笑)なんか可愛いね｣
｢今日は全部ママに任せよう｣
深｢ちゃんと入って下さいよ、ほらじゃあAメール読んで｣
｢はーい。えーと青森県まみさんから頂きました！SnowManの皆さんこんばんは｣
貴深ラウ｢こんばんはー！！｣
｢私には10歳年の離れた弟が居ます。普段は可愛くて可愛いくて仕方がないのですがふとした時につい感情的になり10歳も下の弟と本気で喧嘩してしまい、いつも大人気ないなぁと反省してます。皆さんは大人気ないなぁ思った事はありますか？｣
深｢あぁーまぁでも喧嘩は悪い事じゃないしね｣
｢ラウとは結構みんな歳離れてるけどメンバーで大人気ない人いる？(笑)｣
ラウ｢めめとしょっぴー｣
深｢だと思った(笑)｣
ラウ｢僕がちょっとAちゃんに甘えるだけで凄い文句言ってくる｣
｢もうねあの二人は無視しな。精神年齢がラウより低いから仕方ないのよ｣
深｢Aがラウール溺愛し過ぎなんだよ｣
｢何？もしかしてふっかも大人気ないチーム？？｣
深｢ちげーよ！(笑)｣
｢だってさぁこんなに素直でいい子で可愛い弟出来てみなさいよ………溺愛するしかないでしょ｣
深｢ちょっとラジオだから伝わらないけどラウール今めちゃくちゃ笑顔です(笑)｣
ラウ｢いやもうねこのポジションは誰にも譲らない｣
｢あ、でも私最近大人気ないなぁって思った事あったわ｣
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作者名：長月 | 作成日時：2018年12月22日 1時
