検索窓
今日:10 hit、昨日:0 hit、合計:11,886 hit

. ページ29

ウィル「どこ?ママ!」









ルーカス「何で通じない?!」









マイク「知らない!」









ウィル「うちみたいだ
でも、真っ暗で何もない
凄く寒いよ!ママ!」









その時_









『なっ、何?!?!』









ヒースキットからは火が出て
ヒースキットが爆発した









ルーカス「ヤバい!!!」









ダスティンは、消化器で火が出ている
ヒースキットを消化させた。









『エル??大丈夫なの??』









エルは顔が青ざめており
鼻からは鼻血が出ていた。









私は、ポケットからテッシュを取り出して
エルの鼻血を吹く









マイク「歩ける?手伝って」









マイクとルーカスの2人がかりで
エルを持ち私達は教室を後にした_

第5章 ノミと曲芸師→←.



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (24 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
46人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ティファニー | 作成日時:2021年2月27日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。