ローズガーディアンズVSレインボーガーディアンズ(JW×SZ)

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川畑柚子side



柚子｢っという訳で、今日から私がWestのマネージャーになります。｣


ジャニーさんに言われたことを簡単に説明し、まとめあげた。

最初は反対されるかも…って思ってたけど…



大毅｢そっかーほんならよろしくな！｣ﾆｺｯ


柚子｢いや、軽すぎません？｣


智洋｢すみませんねー、こいつこういう人なもんで｣


大毅｢神ちゃん失礼な！｢けど、内面はちゃんと考えてくれてたんです｣……神ちゃん？｣



智洋｢今日の朝も1番はよきて、どうするか考えてたやん。｣


照史｢確かにいきなり戦士になって悪党と戦うって言われても困るし、不安やったわ｣


流星｢それに、アイドルとの両立も難しんちゃうかなーって思った｣


望｢けど、世界中の人を守るためにやる。いや、やってみたい。挑戦してみたいって思った｣


崇裕｢もちろん、アイドルはやめへんで。多くのジャス民さんたちに笑顔になってもらって、そして、この7人で�テッペン�とるって決めたんやもん。｣


大毅｢この7人で世界の平和を守る。そして、テッペンとる。｣


淳太｢だから、両立するには川畑さんの力が必要なんです。

僕らのマネージャーになってくれませんか？そして、サポートをしてくれませんか？｣



皆さん…。


柚子｢…もちろんです。全力でサポートしていきます！｣


大毅｢よかったな〜！！淳太〜♡｣ｷﾞｭｯ


淳太｢あっち行けや！/｣


照史｢ふほほっ！｣←


望｢力士が壊れたー！｣←


流星｢ちゃうで、親方やでー！｣←


崇裕｢ちゃうでちゃうで人間やで｣←


照史｢え、力士も親方も人間やで？｣


崇裕｢あれ？｣←





West｢｢笑笑｣｣



みんな、楽しそうだな(笑)

すると、神山さんが話しかけてきた。


智洋｢騒がしいでしょう？うるさいヤツらばっかで(笑)｣


柚子｢まぁそうですね(笑)｣


智洋｢でも、これがええんです。｣


智洋｢こうやってふざけてても内面ではちゃんとメンバーのことを考えていて、優しいやつらなんです。それにこれが俺ららしいから好きなんです(笑)

俺ららしく、これからも虹色に輝いていきたいんです…！｣



そうやってメンバーのことを語ってる神山さんの横顔はホントに輝いていた。



柚子｢いいですね…｣


こんなにも仲がいいなんて、羨ましくなった。

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