16人の王子様VSクール姫 partII(HSJ＆JW)

51話 ページ11

で、やっと悲鳴が収まって…←だから悲鳴じゃないってby重岡大毅





私は自分の席についてみんなのコスプレを聞いた。





A｢で、みんなは何のコスプレ？｣




大吾｢俺、船長〜｣



紫耀｢平野はオオカミ男〜｣



大毅｢俺は執事〜｣




A｢おお、イケメン〜｣←




大吾｢なんでそうなんねん(笑)｣





いや、実際本当にそうじゃん。←激しく同意by作者





A｢なんで猫耳なんて…｣





その瞬間…





シュッ





頭に何かがついた？





触って確かめてみると…






A｢…ね、猫？｣




大毅｢借りてきた(笑)ね・こ・み・み！｣





A｢うわあああ！！！何すんねん重岡！！どつくぞボケぇ！！私になんか似合わないから！！｣ﾊﾞﾝｯｸﾞｷｯﾄﾞｶﾞｯ←





大毅｢いってぇー…｣





大吾｢重岡くんナイス！！｣←





紫耀｢A、ニャーって言ってみて！！｣←






A｢そんなこと言うか、あほ！！｣




大吾｢いちごオーレ｣




A｢うっ……！？｣




大吾｢…3つだ｣




A｢やります、やります、やらせて下さい(即答)｣←






いちごオーレにはかなわない←






A｢にゃ、にゃ〜お…//｣





大毅｢…/////｣←テレ岡





大吾｢ブッ！！｣←鼻血




紫耀｢か、可愛いーッ！！/////もう1回！！｣




A｢無理！もうヤダ！！｣





男の子｢天使…バタッ｣←倒れた




女の子｢キャーッ！！A様…/////｣





女の子｢Aはかっこいい方が似合うけど…可愛い方も似合いすぎ！！｣





男の子｢Aちゃん、ウォーー！！！｣←







え、待って…









また悲鳴が←悲鳴やないよ〜by重岡大毅

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