44話 ページ3
待って、待って、待って、待って、待って、待って、待って、待って、待って、待って、待って、待って、待って、待って、待って、待って、待って、待って、待って、待って、待って、待っt(((殴
待ってと何回言っても時は待ってくれないのは分かってる!!
でも、待って!!!!←学習能力0
今、大遅刻!!
8時から学校なのに今の時刻7時55分。
待って←
A「みんな、用意できた!?できたね!よっし、いってきまーす!!」←
涼介「まだなんも言ってねーよ!!」
17人走って学校へ。
_______________
あと、3・2・1…
ガラッ!!!
バン!
えー、今勢いよくドアを開けたけど跳ね返ってまた閉まってしまいました。←
ガラガラ
A「おはようございます…」
紫耀「Aーーーーッ!!!!」
A「抱きつくなバカ。」
紫耀「いつものようにクールだね〜」
大吾「おはよ、珍しいじゃんAが遅刻なんて」
A「いや、ギリギリセーフ」
大吾「あれはアウトやろ」
A「(死んだ顔)」
大吾「そんな顔すんなって(笑)でも、ラッキーやな今日先生会議で遅くなるって」
A「ぬわぁった!?」←
大毅「あと、俺ら生徒会のもんやから別に怒られへんで」
A「なっ!!??それ先ゆえや!」
大毅「言おうとしたけどスグ出ていってもうたやん!」
A「あと5分だよ!?そんなの1分で準備して、歩いて5分のところを走って3分にしたり…忙しいわ!!」
紫耀「ま、セーフってことや」
A「うん、そうそう!」
大毅・大吾「実際アウトやけどな」
もう人生、生きてりゃいいんだよ←おおざっぱすぎやろ(笑)by重岡大毅
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いのやまラブ - いつも小説を楽しく読ませて頂いてます。こんな私で良ければコラボしたいです。Jumpでもジャニーズでも良いのでよろしくおねがいします。 (2018年6月11日 11時) (レス) id: 6865f01a55 (このIDを非表示/違反報告)
やまこたラブ(プロフ) - 杏莉栖さん» はい!了解しました! (2018年3月10日 19時) (レス) id: 8648ff81d6 (このIDを非表示/違反報告)
杏莉栖(プロフ) - やまこたラブさん» 了解です!夜は塾があるので、明日の朝にボードに書き込んでおきますね!あと、返信とかは遅れてもいつでもおっけいなので!(私がそうなもので…) (2018年3月10日 10時) (レス) id: d5291e4eb0 (このIDを非表示/違反報告)
杏莉栖(プロフ) - mokajwさん» じゃあ、今からボードに失礼します!あと、返信とかは遅れてもいつでもおっけいなので!(私が遅れそうなもので…) (2018年3月10日 10時) (レス) id: d5291e4eb0 (このIDを非表示/違反報告)
やまこたラブ(プロフ) - 杏莉栖さん» あっ、今から出かけるので・・・。8時くらいからか、明日でもいいですか? (2018年3月10日 9時) (レス) id: 8648ff81d6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:杏莉栖 | 作成日時:2017年12月27日 14時