Westと8人目の女の子3

事故〜part5〜 ページ43

昨日も一昨日も来てくれたし、今日も来ないかなー？









コンコン






え、ほんまに来た！？







A｢はー…｣








ガラガラ







大吾｢おーい！A！！お見舞いに来たでー！｣







A｢って、まだ返事してなかったわ！！返事を聞いてから入ってよ！！｣









康二｢そんな、女の子の部屋に入るみたいな仕草しんくてもええやん！！｣









A｢私女ですけどー？｣








康二｢え、｣








A｢じーこ許さん。｣







康二｢すんませんでしたー！！｣








A｢しゃーないなー、ってかまだ全員部屋に入れてないやん(笑)誰が来てんの？｣









大西｢大西だよー！｣









紫耀｢平野だよー！｣







永瀬｢永瀬だよー！｣








海人｢高橋だよー！｣







岸｢岸だよー！｣







岩橋｢岩橋だよー！｣







神宮寺｢神宮寺だよー！｣







文一｢A大丈夫〜？｣






KING、prince｢合わせてよ！！(笑)｣







A｢(笑)文ちゃん久しぶりー！｣








文一｢もう、事故って聞いてびっくりしたわ〜｣







A｢いや〜世の中何があるかわかんないねー｣







文一｢もー。｣








大西｢さすが、A姉のお世話係！！｣







紫耀｢平野だって、Aのお世話ぐらい！！｣








全員・紫耀｢いや、無理だよ…｣








康二｢だったら俺の方が！｣






A｢私のお世話係は文ちゃんだけですー！他のみんなは私がお世話係なんやから！｣









文一｢いや、そっちの方が心配やわ！｣








A｢……優太、慰めて…｣








岸｢おっし、任せなさい！｣







神宮寺｢こっちの勇太は？｣








A｢そっちの勇太も私を慰めろ…｣







神宮寺｢了解でーす♪｣








大吾｢じゃあ、流星俺を癒して！｣








大西｢なんで！？｣








A｢ダメっ！！流星は…！｣








文一｢流星は貰いますー！｣








A・大吾｢えぇー！？私／俺の流星ー！｣







康二、永瀬、海人、紫耀、岩橋｢俺らは！？｣







A｢流星の分まで私を癒せ！｣







康二、永瀬、海人、紫耀、岩橋｢了解！｣








文一｢って、俺らは何をしてんねん(笑)｣






A｢お見舞いのはずが…(笑)｣




✄------------ ｷ ﾘ ﾄ ﾘ -----------✄

オチが…すみません！！
やっぱり難しいですねー(笑)←もっと勉強しろ！byWest

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