この人が王子様なんて、私には理解できません！【セブチ】

早く買ってこい！ ページ6

ピピピ



｢ふぁ〜よく寝た｣




今日も学校か、嫌だな〜






〜学校〜






DKMGNR ｢おはよう〜‼｣





｢おはよ！今日なんか来るの早くない？｣





NR ｢て言うか、授業始まっちゃうよ！｣




先生 ｢始めるぞ〜｣





始まると、授業がつまらなく寝てしまった、








？？ ｢おい、起きろ！｣





｢ん〜？｣




目を開けるとジョンハン先輩だった、





｢どうして、ここにジョンハン先輩が？｣




JH ｢名前を呼びにきた｣




JH ｢行くよ〜｣





そう言うと、腕を引っ張られて屋上にきた






JH ｢お前、昼間まで寝てたんだな！｣





｢まぁまぁ｣




｢て言うか、さっきネコかぶってませんでした？(笑)｣





JH ｢うるさい、｣





JH ｢はい、その罰でパン買ってきて｣






｢嫌です！｣





JH ｢今なんて言った？^^｣






｢わ、分かりました、｣






パンを買ってくると、







JH ｢飲み物買ってきて｣




買ってくると、






JH ｢あと、これもね｣








｢た、ただいま戻りました、、｣






椅子に座ると、ジョンハン先輩が近寄ってきた






JH ｢はい！これ飲んで^^｣





出してきたのは、さっき私が買ってきたやつだった、






｢これ、ジョンハン先輩が飲むやつじゃ｣




JH ｢これ、お前に飲ませたかったからいいよ^^｣





｢あ、ありがとう！｣





耳元で、




JH ｢だから、ジョンハン先輩じゃなくて、ハニオッパでしょ？｣




そう言うと、頭を撫でてきた





私は、ハニオッパの優しい一面をしった

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