うぇすと。

☆JUNTA＆DAIKI ページ5

☆がつくお話は、ベーコンレタス( B L )です。
「無理！」って方は、他のお話をお楽しみください。。。

JUNTA MIUさんからのリクエストです。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

俺は中間淳太。

南那高校(ななこうこう)２年。

俺にはとても可愛い彼女がいる。

その子は同じ高校の1年。

俺がこの高校に行くって言うのを知って一生懸命勉強したんやって。
ま、俺の方が頭ええから。笑

でも、めっちゃ頑張ってたんやで？可愛かったわ。笑


で、今その彼女はと言うと、一生懸命勉強中。

なぜならもう少しで、テストなんよ。

俺はまぁ、大丈夫やけど。

この子そろそろ赤点脱出せんとやばいから。笑

大「ねぇ、淳太これどうやんの？」

淳「ん？ここか？ここはこうやってああやって、･･･、」

大「あ、そゆこと！ありがと♪」

淳「あー。ほんまかわええなぁ自分。」

大「はぁ？何いってんの？淳太がカッコよすぎるから、それ相応じゃないと恥かくの淳太やもん。頑張っとるんやで？可愛くなれるように。」

あ、でも、ぶりっ子しとるわけちゃうからな？笑やって。

はぁ。俺を誰やと思っとんねん。

淳「こんなこと言われておれが大丈夫やと思っとるんかな？)コソッ」

大「ん？なんか言うたか？」

俺の顔をのぞき込む＝顔が近い＝もう我慢出来ひん。

淳「もう少し自分がかわええこと自覚してな？」

チュ。。クチュ。

大「ん。ちょ、じゅうた。んはッ///」

淳「お前が悪いんやで？」

大「は？えっちょ。！！！そこアカッ！//｣


ごめんな？これ以上かわええ姿見せたらみんなに取られそうやからおしまい♡

これ以上は俺が独り占めするわ。ﾆﾔ

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


めっちゃ遅れてしまってすいません！！

携帯が故障してしまっていたので、更新できませんでした。すみません。

これからも亀更新だと思うのですが、
よろしくお願いします。。。


JUNTA MIUさん。
スクールラブとは程遠いんですが、どうでしたか？

また、スクールラブ思いついた時に書かせせていただきたいと思っています。

その時はぜひまた読んでくださったら嬉しいです！！

1*TAKAHIRO×姫→←FROM→WEST

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す