＃6 ページ22
A side
『なぁ、照史？どうしてほしい？』
ベットに腰掛ける照史。
『いつもみたいに甘々？それともいつもより少し激しくしてあげようか？どっちがええ？』
俺の言葉も聞こえへんくらいに息切れして我慢できひん様子。
でも、きっと今の照史ならあっちを選ぶやんな。
照「は、激しく(ボソッ」
ほら。
『ん？なんて？聞こえへんよ？』
照「は、激しくしてっ！！////////」
ため口になるとき、それがウサギになった瞬間。
かわええ。笑
『はーい♡かしこまりました。』
俺は照史の弱いところをすべて愛撫していく。
耳、唇、首、鎖骨、乳首。
弱いところに触れるたびに
「あっんぅ。//」「はぁ。んん..ひっ。//////」と、
口を押えても漏れるかわいらしい声。
『気持ちい？』
照「き、きもちぃ//はぁ。んん！」
『声抑えたあかん。ばんざーい！』
照「あ、ちょっ！あかん、声でりゅっ！///////んん。」
『ええやん、照史の声聞きたい。唇も噛んだらあかん！！んぅ』
唇を噛まないように照史の口をキスでふさぐ。
照史がキスに夢中になっている間に下にはいていた物をすべて脱がせた。
そっと筋をなでるだけで、
照「あ、あかん！待って、やぁっ！あんぅ。イ、イくッッッ！！///////」
『俺まだ撫でただけやで？笑かわええな。』
手ですいてみたり、口にくわえたり。
何回イったか分からなくなるほどに感じまくっていた。
照「はぁ、はぁ、はぁ。」
『ふふ。頑張ったね。何回イッた？笑』
『お風呂いこっか。体ぐちょぐちょ。』
照「ちょっと、待て。A。」
そういわれ、腕が引っ張られたと思うと目の前には天井と髪が崩れ雄の顔をした照史がいた。
照「次は、Aの番やろ？抱かせろ。」
『ごめん照史。今日”私”女の子の日なの。』
照「は、はぁぁぁぁぁぁぁ？？！！！うそやん。」
『てか、あんなに出したのにまだ元気なん？照史の。』
『もっと激しくいかせたるわ”俺が”。』
照「え、やだ！も、もうやめてぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！」
Aさまのオオカミスイッチを入れてしまった照史でした。
また何回戦かあったみたい？笑
＿＿fin.＿＿
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レインボー - 続編楽しみにしてます！リクエストじゃなくてすいません...。 (2017年5月27日 12時) (
レス) id: e0918d418a (このIDを非表示/違反報告)
JUNTA MIU - 初めまして。WESTの中間淳太が大好な中学２年せいで。なんかちょっとエロくて続編が凄く楽しみです。リクエストで、主人公が重岡大毅と中間淳太でスクールラブをお願いします。 (2017年5月14日 15時) (レス) id: f0611a5e1b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：木の実。 | 作成日時：2017年4月24日 23時
