鷲の群れに入って来たのは小烏でした【ハイキュー】【白鳥沢】

小烏 4羽 ページ5

部屋に案内され部屋のドアを開けると








A＆工「「広い！！！」」






部屋は和式で畳が敷き詰めてあった






瀬見「布団は〜いくらでもあるよな」


瀬見さんが襖に手をかけ勢い良くスラッと開けると




そこには数10人分の布団一式が積んであった









瀬見「ここから好きなの持ってけそして若利みたいに今のうちに布団しいちまえ」






瀬見さんが 向いた方を一緒に向くと








一人黙々と布団を敷く牛島さん









獅音「相変わらず若利は準備が早いな」








天童「若利くんは日の出と共に起きて日が沈むと共に寝るもんね〜♪」









いや、もう日 沈んでますよ。 外真っ暗です









川西「…まあ とりあえず布団しこう」




川西さんがヒョイと布団一式を抱え、すたすたと布団を運んでった









すると途中で振り返り









川西「…？おいで？色々教えるから」









私の分を持って行ってくれてたようで







イケメンだろうか。









白布「おら、パッツン1年」








五色「え、俺っすか？」









白布「お前以外に誰がいる ほら来いお前にも教えるから」









五色「先輩もパッツンじゃないですか (悪気なし)」









ﾊﾟｧｧｱﾝ









▽白布のローキック




▽五色に50000のダメージ!!









五色「っｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞ」








初日から何やってるんだろうか。









(Aﾁｬﾝどーだった？)




(めちゃくちゃ天使でしたよ(普通にいい子でした))




(川西言ってる事と思ってる事逆じゃね)






(ほんとに小学生みたいだな)








(若利くんそれ禁句だってば!!!)

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