鷲の群れに入って来たのは小烏でした【ハイキュー】【白鳥沢】

小烏 11羽 ページ16

牛島さんが可愛すぎて(((


妥協し 大人しく牛島さんの足の間にしばらく座っていたのだが、









A「…うひひまはん ひょっといらいです」

(牛島さんちょっと痛いです)








牛島「おう すまん。」









ずーーーーっと私のほっぺを伸ばして遊んでます







そろそろ痛い









ﾑﾆｰｰｰﾝ







ﾑﾆｮｰｰｰﾝ









これでもかという程に縦横に 伸ばして遊ぶ牛島さん





ほっぺちぎれます。









天童「顔芸wwwwwwwwwwww」





白布「…ぶっさ(」








川西「……ふっ」









なんだか一部から貶す声が聞こえましたが






気のせいにしときましょう









ずーーーっとむにむにしてほっぺで遊ぶ牛島さん






ついには





…むぃっ





私の鼻を豚の鼻の形にした









A「ふごっ」









天童「ふごってwwwwwwwwwwwwwwwひぃwww」









工「ヒナタやべぇぞそれwwwwwwwwwwww」









笑っている人達(2名)に手元にあったせんべいの入った箱をぶん投げた









瀬見「若利ー…そのくらいにしといてやれ…そろそろ可哀想だ笑」









牛島「…ん。」








瀬見さんの言うことはすんなりと聞き




すぐにパッと手を離した







にしても…









A「ほっぺ痛いです」








牛島「悪いとは思っている」









A「慰謝料1000円です」








獅音「(地味に高い…)」









冗談で言ったつもりだったが






牛島さんがまさかの少し悩んでいる








A「え、あ 冗談で「ならばこれで許してくれ」







冗談ですよと言いかけた時







腰を抑えられぐっと引き寄せられた









ﾁｭｯ









全員「!!!!!!???」









A「なっ、なっ えっ…」









でこちゅーされた









牛島「これで許してくれるか？」









くっ…こんなの…









A「許すしかないじゃないですか！！？」


ｺﾞｯｯ



恥ずかし過ぎてその勢いで額を机に打ち付けた







瀬見「えっちょ 大丈夫！？若利！お前何やってんだよ！」








天童「ﾋｯ←笑いすぎて声が出ない」







川西「…ずる」









やっぱり









牛島さんにはかないませぬ









番外編end

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