今日:13 hit、昨日:0 hit、合計:1,101 hit
小｜中｜大
7 ページ8
『宇宙？』
天「うん?聞いてないの？」
何も言われてないわ…
『うん…何も』
マジかよ…
メカクシ団の皆に何もいってないわ…
天「えぇぇぇ!!!」
『誰か身内にいっといた方がいいかな？』
京「いっといた方がいいぞ…」
………ん?!
『うわぁぁぁぁ!!!!』
いっいつから!?!?
京「何だよ;;」
いや、何だよって…
『いつからそこに…』
京「今さっきだ」
『そっ…そうですか…』
京「それと天馬」
天「ん?」
京「宇宙にいくのは3週間後だ」
天「えぇぇぇ!!!」←本日2回目
おい!!!
しっかりしろよキャプテン!!!
『そうなの？』
京「あぁ」
天「ごめんA…」
『いや大丈夫だよ？』
なんだ…ビックリした…
『そうなんだ…ありがとう♪剣城君♪』((ﾆｺｯ
京「////((ﾌﾟｲｯ」
顔赤いな…
『大丈夫？熱？』ｺﾂｯ
私は剣城君おでこと自分のおでこをくっつけた
京「!?!?/////」
『ん〜熱は無いみたい…』
京「だっ…///大丈夫だ…///」
『そう?ならいいけど…』
天「さりげなく俺を空気にしないで」(:ω:)
2人「『あっ忘れてた』」
天「ちょっと!!!!」
『ごめんって…』
楽しいなぁ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：剣城Hono | 作成日時：2017年3月28日 16時
