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『ふぅ…ちょっとメカクシ団のとこいこうかな?』
するとミーティング室のドアが開いた
天「ねぇ!!メカクシ団の皆に会いたいんだけど俺たちもいい?!?!」
『いや駄目でしょ;;』
即答で駄目
天「えぇぇぇ!!!」
『ダメなものはダメ』
マリーが怖がっちゃう…
天「お願い!!剣城もいきたいって!!」
おいおい巻き込むんじゃないよ;;
京「言ってねぇよ」ﾊﾞｼｯ
そういって剣城君は天馬にチョップをした
天「痛い…」((涙目
かわいいなおい←
『今のうちに』ｻｯ
私は外に出た
NOサイド
天「いてて…あれ?Aは?」
京「もう外に出た…」
天「えぇぇぇ!!!急がなきゃ!!行くよ剣城!!」
そういって天馬は剣城の腕を引っ張った時
野「キャプテンに剣城君どこいくの?」
野咲が来た
天「Aがメカクシ団のところいくって言うからついていくんだよ!!」
京「正確にはあとをつけるだろ…」
野「ふぅ〜んねぇ!!私もいい?」
天「もちろん!!さっいこっ」
こうして
いく気満々な天馬は無理矢理剣城をつれていくのでした←
路地裏
『…』ｽﾀｽﾀ
天「いた!!」((ﾎﾞｿｯ
野「いこっ!!キャプテン!!」((ﾎﾞｿｯ
京「どうなっても知らねぇぞ…」
天「とか言ってついてきてるくせに…どうせAが心配なんだろ?( ・з・)」
京「なっ!?/////別に…///」
野「Aちゃんのことだから浮気はしてないと思うけど…」
天「だよな〜…あっ入ってった!!」
野「あっいこ!!」
京「あっちょっ!!待て!!」
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作者名：剣城Hono | 作成日時：2017年3月28日 16時
