アースイレブンのマネージャーにアザミの孫が来ました【剣城京介】【イナギャラ×カゲプロ】 (ページ17)

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次の日

『ん～!!よく寝た』

早く目が覚めたな…散歩いってこよう

ｽﾀｽﾀ
廊下を歩いていると

京「A?」

剣城君にあった

『剣城君おはよう♪早いね』

京「あぁ、はよ…こんな早くにどうしたんだ？」

『ちょっと散歩に行こうかなって』

「天気もいいし」と私は付け足して言う

すると剣城君は

京「俺も一緒にいいか？」

『うんいいよ？行こっ』

外

京「…」

『…』
お互いに沈黙で黙ってます…

でも先に沈黙を破ったのは剣城君だった

京「A…昨日のは…」

あっ…そうだ

答え

『うん!!私も剣城君が好き…私でよかったら…その…お願いします…////』

京「!?本当か?」

『うん…』

するといきなり剣城君に抱き締められた

京「ありがとう…絶対に離さない」

『ふふっ』

そして私も抱き返した

『ありがとうね…』

京「A」

不意に名前を呼ばれてた

『?何?剣城k…んんっ!!』

向いた瞬間にキスされた

『ん…』

そのキスは触れるだけでなく深くなっていった

『ん～…ﾌﾟﾊｯ…んん!!』

口を開いた瞬間剣城君の舌が入ってきた

『ん…////あっ///…ふぁ…///んん…///』

苦しくなり剣城の胸板を叩いたら離してくれた

私と剣城君の間に銀色の糸が繋がる

『はぁ…////はぁ…///』

京「Aエロい…」

『うっ…うるしゃい!!////……うるさい…//////』

噛んだ////

京「ｸｽｯかわいい」

とおでこキスをしてきた…

なぜか不意にかっこいいと思ってしまう

これが恋というのだろうか