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黒「３週間後は宇宙にいくのは皆知っているな？」
今日知りました…
黒「身内は連れて来てはいけない…わかっているな？」
当たり前でしょ？
連れてきたら大変なことになるよ
黒「身内の一人には連絡しておくこと…いいな？」
一人…セトでいいかな？
メカクシ団の中で一番まともだし…
そんなことを考えていたら
監督の話は終わって
神童さんが前にたって話していた
拓「宇宙ではどんな敵がいるかわからない…気を引き閉めて練習に取り組むぞ」
全「『はい』」
ミーティング終了
○「Aちゃん!!ドリンク作りにいこ?」
そうだ…マネージャーだよ私…
忘れてた←忘れるなよ!?!?
『うん!!いこ!!』
食堂
ボトルに粉末と水を入れてふる
ｼｬｶｼｬｶ…ｼｬｶｼｬｶ…
『楽しいね♪』ｼｬｶｼｬｶ
○「うん!!あと3つだ…」
『もうそろそろ練習終わるかな？』
今は…午前11時33分
○「本当だ!!急ご!!」ｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬ
振るのはやっ!!
『うん!!』ｼｬｶｼｬｶ
グラウンド
『あっ!!終わってる!!』
「『お疲れ様!!』」
私たちはドリンクを配っていると
皆「Aちゃん」
皆帆君に呼ばれた
『何？』
皆「剣城君にドリンク渡してみ?」
『えっ?…うん…』
なんで剣城君?
『剣城君!!お疲れ様!!』ｽｯ
私はドリンクを渡した
京「あっあぁ…///ありがとう…」
『試合頑張ってね?』
京「あぁ…ありがとう」
『ふふっ』
『皆帆君!!渡してきたよ？』
皆「うん、ご苦労様」
というか…
『なんで剣城君?』
皆「そのうちわかるよ」
お←おばちゃんの略「おーいご飯だよ!!」
「『はーい』」
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作者名：剣城Hono | 作成日時：2017年3月28日 16時
