2品目☆お仕事☆ ページ3
ぽ「このコップは、この棚に戻すんだけど…」
そう言うとぽぷらちゃんは、背伸びをする
_________が、
ぽ「届かないので、やってもらう」
ぽ「そいでね、この洗い物を流しに出すんだけど…」
うーーん と、唸りながら洗い物の入れ物を持とうとするが
ぽ「重くて持てないのでやってもらう」
………これで、いいのかな？
■□■□■□■□
ぽ「佐藤さーん、今 手空いてますかー？」
佐「いいぞ。というか、そいつは？」
貴「今日から、ここで働かせて頂いてます、峰岸Aです」
佐「おお、お前がか…」
なんか、ヤンキーみたいな人だな！
貴「よろしくお願いします」
佐「俺は、キッチンの佐藤だ。よろしく頼む」
ぽ「佐藤さんと、Aさんは、同い年だよ！」
貴「そうなの！じゃあ、タメでもいいかな？」
佐「おう、いいぞ。……それでなんだったか」
ぽ「あっっ！そうだそうだ、
高くて届かないのでおねがいします」
ぺこりと、お辞儀する
佐「ヘーイ」
……………うん
そしてまた、
ぽ「重くて持てないのでおねがいします」
また、ぺこり
佐「ハイヨー」
………………。
ぽ「わかった！？Aさん」
佐「わかったか、峰岸さん」
貴「ようするに、佐藤君がしたことをわたしがしたらいいのね」
佐「まあ、そうだな。そういえば、こんなこと前にもあったな」
ぽ「ああ〜。かたなし君ね〜」
佐「小鳥遊な」
貴「小鳥遊君？」
ぽ「そう！今日は、お休み…だっけ？まぁ、いつか会えるよ」
小鳥遊君か…
どんな人だろうな？
てか、まだ会ったことない人たくさんいるし
小鳥遊…珍しい苗字だし、もしかしてあいつかな？
ぽ「Aさん、明日はお休みでいいって、杏子さんが。今日は、いろいろ疲れただろうからっ、だって」
貴「そう、じゃあお言葉に甘えて。また明後日ね。夕方でいいよね？」
ぽ「うん！それじゃあ、また。お疲れ様でした！」
貴「お疲れ様」
よーし、今日は疲れたし、帰ったら即寝だな〜
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ゆきうさぎ(プロフ) - 夏希さん» ありがとうございます。楽しみにしてくれる人がいると思うと、張り切っちゃいますよ？受験生で何かと忙しく、更新も遅れるかもしれませんが、気ままに待っててください♪( ´θ｀)ノ (2015年1月7日 18時) (
レス) id: 1ee88169f5 (このIDを非表示/違反報告)
夏希(プロフ) - 面白すぎます！今まで読んできた小説で一番好きです！キャラが安定していたり読みやすかったりとにかく面白いです！！！楽しみにしてまーす！ (2015年1月6日 11時) (レス) id: bd5627b439 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきうさぎ(プロフ) - VELさん» 面白いだなんて…そんなことないです！！更新頑張ります。コメ、ありがとうございました！ (2014年6月20日 22時) (レス) id: 1ee88169f5 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきうさぎ(プロフ) - のばら荒野さん» 返信の仕方わからなかったんですけど、分かったので…初コメありがとうございます！ぜひ、また来てくださいね！ (2014年6月20日 22時) (レス) id: 1ee88169f5 (このIDを非表示/違反報告)
VEL(プロフ) - はじめまして^o^めっちゃおもしろい小説ですね♪更新頑張ってください♪楽しみに待ってます。 (2014年6月20日 22時) (レス) id: 60fc3823e8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆきうさぎ x他1人 | 作成日時：2014年3月30日 9時
