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Asaid
ゾロさんと会ったあと、
直ぐに部屋に戻り
ヘアセットをし直した
ナミやロビンも起き、
3人でキッチンへと向かった
ｻ「ナミすわぁん！ロビンちゅぅあん！Aちゅぁぁん！おはようございますぅ」
とメロメロしながらサンジさんが近づいてきた
ナミやロビンはおはよと言い席に着いた
『サンジさんおはよう』
私もそう声をかけ、いつもの席に座った
席に着いて、すぐに
サンジさんがコーヒーを注いでくれた
朝イチのコーヒーは目が覚めてとっても気分も良くなる
今日はゾロとのデートだし、早めにご飯を食べて、部屋で支度をするのだ
私はみんなが来る前に部屋に戻った
島で買った、雪の柄の着物に
いつもハーフツインお団子だが
全部の髪をまとめ
髪飾りをつけた
うん。我ながらいい感じ！
私は全身鏡で最終チェックをし
荷物を持ち
外へ出た
外に出ると
そこにはいつもより少し
オシャレをしたゾロがいた
『おまたせ！』
私はゾロの近くへ行った
ｿﾞ「あぁ…荷物多いんだな。よこせ」
私は今日作ったお弁当を入れたバッグを両手に提げていたからか
それに気づいたゾロが
持ってくれた
ｿﾞ「で？どこに行くんだ」
『えっと、つくまでのお楽しみ！』
私はそういい
先陣切って
先を歩いた
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nico15(プロフ) - 初めまして。ゾロ夢を探していて辿り着きました。更新、楽しみにしています。〇〇サイドの場合、saidではなく、sideではないかと思います。ご確認いたならば幸いです。 (2023年1月8日 20時) (
レス) @page5 id: 45b93ffd3c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆき | 作成日時：2022年10月29日 7時
