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ポンッ
人間の姿に戻ると
ｻ｢うぉ！Aちゅぁぁぁん！昨日様子見に行ったらいなくて心配してたんだよぉん」
サンジさんがこちらに気づき
向かってくる
ﾙ｢お前誰だ？｣
ﾁｮ｢あ！昨日の！動いちゃダメじゃないか!!安静にしとかないと治らないんだぞ！｣
『あ、！えっと…』
色んな人からの質問攻めに戸惑うと
ｿﾞ｢A!!お前、海兵やったのか？体は大丈夫か？｣
ゾロさんの優しい声が聞こえ、
『ゾロさん！今朝騒がしくて様子見に来たら…海兵が居たので…もう体は大丈夫です！』
ｿﾞ｢そうか…｣
ゾロは麦わら帽子を被った男の子の方へ行き
ｿﾞ｢こいつがAだ。昨日話したろ？｣
ﾙ｢あぁー、お前がゾロの話してた奴か！面白ギツネ！｣
○○○が私の方へ指を指した
その時
｢お前…ここにいたのか…｣
そういい、傷だらけの海兵が私の方へ来た
｢ただで済むと思うなよ…時期に応援が…｣
海兵はその場で息絶えてしまった
『…っ』
海兵に顔を見られてしまった。
直ぐに別の島に移動しないと…
ﾙ｢なんだ？お前、海軍に追われてんのか？」
『そんなところです。あまり訳を説明している時間もありません。私はここで失礼します。ゾロさんたちも早く出航した方がいいですよ。追っ手が来ます。』
私は駆け足で、去ろうとしたが
ぐるぐる〜
『きゃっ！』
私は麦わら帽子の彼のうでが巻き付けられた
『えっ、うでが…！』
彼も能力者なのだろうか
ﾙ｢お前面白いやつだなぁ〜！俺の仲間になれ！｣
『ぇ…』
クルーたち『えええええぇえ！』
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nico15(プロフ) - 初めまして。ゾロ夢を探していて辿り着きました。更新、楽しみにしています。〇〇サイドの場合、saidではなく、sideではないかと思います。ご確認いたならば幸いです。 (2023年1月8日 20時) (
レス) @page5 id: 45b93ffd3c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆき | 作成日時：2022年10月29日 7時
