妖怪のみんなとイチャイチャしたい！

♡抱きついてみた ページ2

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【土蜘蛛】
「ははっ、Aは雷が苦手なのだな」

突如として降り出した雷雨。一際大きな音が轟いて隣にいた土蜘蛛に抱きつけばけらけらと笑っています。でもそれは、馬鹿にしている訳ではなく愛しさから来るもの。その後、雷が無事去るまでずっと抱きしめていてくれますよ。







【大ガマ】
「どうした、甘えたいのか？」

後ろから控えめにぎゅう、と抱きつけば、帰ってきたのはそんな言葉。貴方の手をそっと解き、かと思えば正面からぎゅっと抱きしめてくれます。バックハグより正面からハグの方が好きな彼。







【キュウビ】
「僕の自慢の毛並み、気持ちいいだろう？」

いつでもふわふわな毛並みを持つキュウビ。思わず尻尾に抱きついてもふもふすれば、彼はどこか嬉しそう。他人に触られると嫌がるけれど、貴方からなら大歓迎。







【オロチ】
「ほら、来い」

読書中だった彼に突然抱きつきたくなった貴方。でも読書の邪魔はしたくないという気持ちもありうずうずしていると、それを見かねたようにオロチの方から腕をパッと広げてくれました。すぐに抱きつけば、読書など忘れてイチャイチャタイムに。







【フユニャン】
「ど、どうした？何かあったのか？」

抱きついてみると、何かあったのではないかと心配されてしまいました。彼の優しさ故の言動ですね。「抱きついてみたかっただけ！」と貴方が笑えば、「そうか、よかった」とほっと一息。今度はちゃんと優しく抱きしめてくれます。








【ネクラマテング】
「……………」

いつもの如く、本を読みながらひとりで佇んでいるネクラマテング。静かでなんだか安心できる彼にそっと抱きつけば、無言ながらも離れることはありません。なんだかんだネクラマテングにとっては、貴方の傍にいると安心するみたいですね。







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非公開になっちゃってました…！

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