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***
マ「Aいつ結婚してくれんの」
「え、う…それは…」
それから佐野くんとお友達になった。
佐野くんは毎日お家に遊びに来てって言ってくれて、
いつも遊びに行くんだけど…。
武「毎日プロポーズするってなんなんすか！」
エ「ほんときもいマイキー」
場「だな」
マ「うっせーよ！言っとくけどAは誰にもやんねーからな！！」
「あうっ…」
遊びに行くといつも佐野くんにぎゅーされてる。
でもぎゅー好きだからちょっと嬉しいな。
真「マセてんなぁ万次郎」
マ「彼女なし男に言われたくねぇ」
真「ぐ…」
「！…真一郎くん大丈夫？」
真「はぁっ！天使かAちゃん！！」
「えへへ」
佐野くんのお兄ちゃんの真一郎くん。
お姉ちゃんみたいに優しいなあ。
マ「触んな真一郎の変な菌が移る」
真「お前なぁ…？」
千「あ、まーたやってる！」
三「いい加減にしたら」
明「よっす」
マ「また外野が増えた」
明「おっ！社ちゃんいんじゃーん」
「武臣くんこんにちは！」
千「社ー！今日も遊ぼうなー！」
「うん！遊ぼうね千咒ちゃん！」
三「俺も」
「皆で遊ぼうね！」
マ「だぁもう！A俺とも遊んで！」
「皆で遊ぶんだよ〜！」
エ「んねー！今日は何する？」
場「ダリィなーマイキー出かけようぜー」
マ「Aがいる日は無理」
場「おいおい、毎日居るじゃねぇかよ！」
武「あはは…というか毎日マイキーくんが探して来ますもんね」
マ「バカ。俺が見てなかったらこの前も中学生の雑魚共に襲われてたかもしんねーんだぞ！」
真「え？そんなことあったのか？」
マ「うん！俺がぶっ飛ばしたけど」
「佐野くんヒーローみたいでかっこよかったんだよ！」
マ「んふふ可愛い…」
武「そうだったんすね！」
三「俺らの学年でも社のこと知ってる奴多いみたい」
明「まぁ社ちゃんクソ可愛いからな〜」
エ「今度そんな奴居たらエマが守ってあげるからね！」
千「俺も守る！」
「え！なら私がエマちゃんと千咒ちゃん助けるね！」
マ「しゃしゃり出てくんな！Aは俺が守るんですー何故かと言うと俺は将来Aの旦那になるからー！」
武「(未来の記憶あるからって好き放題やってんなーマイキーくん。でも社さんと早いうちに出会えて良かった！)」
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Yamada Morie - 私たちが見ているすべてのショーを考えることは良いことであり、考えることが良いことであることを願っています。 良いショーがいくつかありますが、これもこのショーにとって素晴らしい経験だと思います。 (2023年2月20日 15時) (
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作者名：Sちゃん | 作成日時：2023年2月13日 2時
