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note 449 ページ50
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武「お久しぶりですドラケンくん、こんばんは社さん」
「いらっしゃい武道くん」
ド「おう。バブ直しといたぞ」
武「…バブ？」
武道くんはバイクを見て不思議そうな顔をした。
ド「わりぃなだいぶ遅れちまって。部品取り寄せんのに時間かかってな」
武「！」
ド「試しに乗ってみろよ」
武「あ、はい！」
ド「A、店任せて大丈夫か？」
「大丈夫だよ！」
ド「あんがと。イヌピー先に戻ってくっと思うから」
「はーい！2人とも気をつけてねっ」
武「行ってきます！」
ド「んじゃよろしくな」
「うん！」
そういうと2人はバイクに跨り直ぐに行ってしまった。
てかドラケンくんと武道くんお久しぶりなのか。
なら2人で話したいことあると思うし、私は閉店の準備でもしようかな。
「よいしょっと」
私が片付けをしていると空模様が怪しくなってきた。
「え…雷…大丈夫だよね…？」
この状況での1人はまずい。
どうしよう佐野くんに言えないし、
乾くんだけでも早く帰ってきてくれないかな。
***
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いちご(プロフ) - 全部読みました！面白いので続きを読むの楽しみにしています！ (2021年10月22日 23時) (
レス) id: c496a3f370 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Sちゃん | 作成日時：2021年10月11日 21時
