私の奇妙な学園生活【混部】【ジョジョの奇妙な冒険】 (ページ10)

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《イケメンと通学》ページ10

『...私役に立ってなくない...？』
ジョナ「僕も助っ人はいないし、Aちゃんと同じさｗ」
『荒木荘の家行ってこようかしら...』
ジョナ「それは危険だよ！！！」
『大丈夫よｗちょっと話聞いたら帰ってくるし！私今日は寝るわねふわぁ』
ジョナ「おやすみ。」
Aはその後爆睡した
そして翌日の朝___
？「Aさん起きて下さい」
『ん〜なにぃ...？ジョルノ...』
ジョル「もう朝です学校行きますよ」
『はぁい...制服取って...』
ジョル「...はいどうぞ」
『ありがとー着替えるから外出ててくれる？』
ジョル「分かりました」
ジョルノは外に出て、Aは制服に着替えた
『着替え終わったわ』
ジョル「じゃあ朝ごはんを食べに行きましょう」
『私朝ごはんいらない...』
ジョル「そうですかなら学校行きましょ」
『え...一緒に？』
ジョル「敵スタンドが襲ってくる可能性があるので念の為」
『...分かったわ』
(絶対女子に睨まれるわ...)
そしてジョルノと通学中...
『ジョルノジョルノ』
ジョル「なんですか？」
『ジョルノって物に生命与えられるんだよね？』
ジョル「まぁはい」
『ならさ！このテッシュ！蛙にしてくれないかしら！』
ジョル「え...まぁいいですけど...」
ジョルノがテッシュに生命を当て、蛙にした
『んー！きゃわいい〜！！！』
ジョル「蛙好きなんですか？」
『うん大好き！この可愛らしい瞳...マジキュンとする...』
ジョル「また蛙にしてあげますよ」
『ほんと！？ありがとうー！！！！』
『ジョルノって蛙苦手？』
ジョル「いえ苦手じゃあないですよ」
『じゃあ好き？』
ジョル「特に好きってわけでも」
『そっかー……まぁでもいずれ好きになるわよ！だってこんなにもきゅるんとした瞳につやつやで綺麗な体！』
『個人的に蛙の中でもアメフクラガエルってのが可愛くてさー！』
そこから蛙の話をしながら学校に向かった
ジョルノが飽き飽きしてたのは内緒だよ☆
そして学校到着___
女「ジョルノくんおはよ！って誰その女」
ジョル「僕は貴方の彼氏じゃあないそんな事いちいち聞いてこないでください」
『勿体ないわねこの子学年一可愛い子って言われてる子なのに』
ジョル「別にタイプじゃあないので、僕はAさんみたいな人の方がタイプです。」
『ｯ！そんな事簡単に言うんじゃあないわよ！照れるじゃあない！///』

主)これは主がまじでジョルノとしたい事の1つです
ジョルノにカエルを作ってもらって遊びたい
私蛙好きなの
マジジョルノのスタンド欲しい