私の奇妙な学園生活【混部】【ジョジョの奇妙な冒険】 (ページ4)

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《ジョースター家その①》ページ4

承「お前は俺達の敵か？それとも味方か？どっちだ」
『私はあなたの敵じゃあないわ』
承「じゃあ味方か？」
『味方...でもないわ...』
承「どっちかだ！はっきり言いやがれこのアマッ！」
『...どちらかと言えば味方...だと思う』
承「じゃあ次だ、お前のスタンド能力はなんだ」
『教えない』
承「なんでだ」
『信用してないから』
承「なら次だ、お前は何故康一や教師を攻撃した」
『教師は私のスタンドが勝手に...康一さんの方はあっちが攻撃してきたからで...』
承「...お前のことは信じよう俺達の敵では無い」
｢後お前のスタンドは中々強い、触れた物を降らせる能力、敵だったらかなりヤバかったぜ」
『私のスタンド能力知ってるのに聞いたの！？』
承「別にいいだろ」
『...私帰っていい？』
承「まだ体力が全回復がしてない、それにまだ傷がある今日はここにいろ」
『分かったわ...』
“A大丈夫かしら？”
『大丈夫』
“私守れなかったごめんなさいね”
『いいよ別に...あの康一さんが強かった...スタンドを使うのも慣れてたし仕方なかった』
“...そう”
承「それがお前のスタンドの見た目か」
『結構可愛いでしょ』
承「さぁな」
仗「承太郎さん大丈夫っすか！？」
承「大丈夫だこいつは敵じゃあない安心しろ」
仗「うっす...」
『絶対まだ疑いのある「うっす」だったわ今の』
仗「俺はまだ許してないからな！康一攻撃したこと！」
『それは...ごめんなさい...』
ｶﾞﾁｬ誰かが部屋に入ってきた
？「承太郎ーご飯出来たわ...よ...！？」
「承太郎が女を家にッ！？」
承「徐倫うるさいぜ静かにしろ」
『初めまして佐藤Aよ』
徐「私は空条徐倫！ねぇA！承太郎とどんな関係なのよ！！」
『関係...そうね...知り合いかしら...？』
仗「徐倫さっさと飯食いに行くっすよ」
徐「わかったわよ〜」
食卓へ____
食卓には承太郎達も入れて計6人の男女がいた
すると青髪の男が喋った
？「えっとご飯の前に君について話をしたいんだけどいいかな？」
『大丈夫よ、その前に皆の事が知りたいわ。私はAよ佐藤Aスタンド使いだわスタンド能力は触れた物を降らせる能力』
ジョナ｢僕達は6人兄妹だよ
僕の名前はジョナサン・ジョースター、大学生で波紋ってゆうのが使えるんだ」
ジョセ「次俺な！俺はジョセフ・ジョースターだ！ジョナサンと一緒で波紋使い！そしてピチピチの高校三年生さ☆」