私の奇妙な学園生活【混部】【ジョジョの奇妙な冒険】 (ページ2)

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《VSエコーズACT3 その①》ページ2

『なんだったのよ...レイニー・デイズ...あいつはなんなのよ...』
『てか学校...』
Aはスマホの電源をつけて時刻を確認した
時刻は8時10分
『...今から行っても遅刻だ...今日はサボろうかしら』
“学校には行かなきゃあダメよ”
『ッ！急に現れるな！』
“ごめんね、でも学校には行かないといけない、貴方は私の事知りたいでしょ？学校に行けばきっとわかるわ”
『...行けばお前の事全部分かるんだね？』
“えぇ...”
『めんどいけど行くわ...』
Aは学校に向かった
__学校到着__
『クラス表...クラス表...』
『あった！えっと...1組か』
“Aそのクラスにはきっと貴方と同じスタンド使いがいるわよ私には分かるわ”
『わかったから勝手出てくるじゃあないわよ！』
“ごめんなさいね”
そう言いレイニー・デイズは消えた
『...クラス行こ』
クラスへ___
『遅れてきましたごめんなさい』
先生「Aさん！初日早々遅刻とはいい度胸ね！」
『これにはわけがあって...交通事故に巻き込まれてですね...』
先生「はいはい言い訳無用よ貴方には罰を与えます。」
『ﾁｯ...このクソビッチが何いい気乗ってんだよ...』
先生「今なんて！！！」
“レイニー・デイズ...今そこにあるカッターをお前にだけ振らせた”
すると先生に無数のカッターが降ってきて先生は血まみれに
生徒「きゃー！！！！！！なによこれー！！！」
『ｯ！ちょっ！今やるんじゃあないわよ！』
『私人殺しじゃんか！これからは私が貴方に命令するまで攻撃とかしないで！』
“分かったわ、でもその代わり貴方が私に命令できない時とかは勝手に行動するわ、そして私に水浴びしてくれる？私水浴びとあなたの事が好きなのよ”
『いいわそんぐらいしてやるわ！とにかく私の命令無しに攻撃しないこと！』
“ありがとう”
『皆は怖くなって逃げの...ねッ！！？』
『何コレ超重いッ！』
？「僕のスタンドエコーズACT3の仕業だよ」
「いきなり先生を殺すなんて...」
『ｯ...！レイニー・デイズ！これどうにかして！』
“私も動けないわ...この男のスタンドのせいで...物にも触れられないから無理だわ”
？「物に触れなちゃ発動出来ないのか...僕の推測どうりだこの事は仗助くん達にも...」
『アバラの骨折れそう...』
？「僕の知り合いが来るまで大人しく待ってるんだな！」