太陽の光が効かない吸血鬼はスタンド使い【ファントムブラッド編】 (ページ14)

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第12話《私は大丈夫らしいわ》ページ14

ディ「消えた…？」

『そう見たいね…太陽がダメなのかしら…ならなんで私は…』
(もしかしてこの人型の何か(スタンド)が関連してたり？)
ディ「太陽？お前は大丈夫なのか？」
『大丈夫見たいね…もしかしたらこの子のおかげ？』
ディ「この子…？」

『あっと私のもう1つの秘密、謎の人型が近くにいるのよ！でも特に能力とか持ってるわけではなさそうなのよね…ん〜…もう未知数なことだらけでわかんないわ…』
『とりあえずもうジョースター家に帰らないとだから帰るわよディオ』

Aとディオはジョースター家に帰った

ディ「部屋が暗い？おい執事ども！部屋の明かりをつけろ！」
『ｯディオ、ジョジョと執事、それとジョージさんに……知らない奴の匂いが多数あるわ』

ジョナ「とうとう掴んだぞディオ、君の悪魔みたいな陰謀の証拠を！」

ディ「な...ﾁｯ」