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黄
楽屋まで歩いている途中、
赤「 う、ぅぇ、」
「 わ、しげ、」
タオルで口元を抑えたしげが地面にしゃがみこんだ。
赤「 ぅ、はぁっ、ごめ、」
「 ええからええから。これ外し。
あ、ありがと照史。」
照史が車から降りた時点で準備してた袋を渡してくれた。
「 ん、まだ気持ち悪いやろ。」
赤「 はぁ、っは、ぅぇ、ぇ 」
橙「 しげー氷当てるで？ 」
照史が首筋に氷当てて
�陲舛磴鵑反世舛磴鵑呂Δ舛錣廼弔い�
のんちゃんと流星はハンディファンを向けとる。
こんなに集まったら逆に暑いんちゃうか？笑
赤「 はあっ……おぇ、ぇ、はぁ、うぇ、」
「 大丈夫、大丈夫 」
橙「 あっついな、かわいそうに。」
赤「 ん、」
2回くらい吐いたら落ち着いたみたい。
「 もういい？ 」
橙「 口ゆすいだらこれ飲もか。」
経口補水液を飲んでももう吐きそうな素振りは見せないから
とりあえず安心。
赤「 はぁ、あたまいた、」
橙「 楽屋戻ろ。」
照史に腕を引っ張ってもらって立ち上がる。
支えられてはおるけど足取りもしっかりしてるし
大丈夫そうかな。
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じゃんだらりん(プロフ) - ぴょんさん» ありがとうございます！嬉しいです⸜( ˶'ᵕ'˶)⸝これからもたくさん読んでもらえるように頑張ります！ (4月21日 20時) (
レス) id: c0208f675b (このIDを非表示/違反報告)
ぴょん(プロフ) - いつもお話し楽しみにしてます！何回も読みました！Xの続きのお話も大好きです！これからも楽しみにしてます！！ (4月19日 12時) (レス) id: e4a60325cd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：じゃんだらりん | 作成日時：2024年3月1日 1時
