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黄
赤「 サンキュー！ばいばーい！！ 」
熱いステージが終わってその熱のままステージを降りる。
アドレナリン出まくってて興奮状態なのはみんな一緒。
中でも俺らのセンターは熱くて。
赤「 最高！今日出し切った！ 」
ドキュメンタリーで付いてくれてるカメラに向かって喋っとる。
橙「 フラフラすぎやろ。」
「 あいつ気づいてないで多分。」
足元フラッフラな癖にええ顔してずっと喋ってんねん。
橙「 あ、行ったわ。」
赤「 な、流星！ 」
流星が支えに行ってくれたけど
そのことにも気づかんと楽しそうに話しとる。
一旦カメラ止めて車で移動。
赤「 楽しかったなぁ！ 」
青「 最初で良かったよね。」
赤「 楽しみたい気持ちが一緒やったから。」
最初はガツガツ話しとったけどだんだん言葉数が減ってきて、
ふと横を見ると目を瞑って俯いとる。
冷やしとけって言って渡した氷が首にいったり頭にいったりしてるから寝てはないやろうけど、
笑顔すら見えなくなってきたところで車を降りた。
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じゃんだらりん(プロフ) - ぴょんさん» ありがとうございます！嬉しいです⸜( ˶'ᵕ'˶)⸝これからもたくさん読んでもらえるように頑張ります！ (4月21日 20時) (
レス) id: c0208f675b (このIDを非表示/違反報告)
ぴょん(プロフ) - いつもお話し楽しみにしてます！何回も読みました！Xの続きのお話も大好きです！これからも楽しみにしてます！！ (4月19日 12時) (レス) id: e4a60325cd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：じゃんだらりん | 作成日時：2024年3月1日 1時
