骨たちに好かれる女の子【Undertale】2

残念な朝 ページ44

ん、

あれ？？

しっぽが無くなってる！！！


サンズ) あー、アルフィーから電話だぜ、？


サンズは寝ぼけながら私に携帯を渡してくれた


瑠衣) もしもし、？

アルフィー) 瑠衣ちゃん！！その、あのね、

瑠衣) どったのー？

アルフィー) あの薬の効果3日じゃなくて2日だったの！！


なるほど、

だから消えてるのか、

じゃあもう癒しの時間はないな、


ちょっと残念だなぁ、


瑠衣) 全然気にしないで ｸｽ

アルフィー) ごめんね！！！3日間楽しみたかったよね、？


それはそれでやだな、

まぁ！

プラマイゼロだし！！


そうアルフィーに伝えるとアルフィーは涙声でありがとうと言いながら電話を切った


んむ、

朝から残念な気持ちにはなったけども少し安心もしたな、


そう思いながら私はもう一度ベッドに入って寝た






んー、

今何時だ、？

そう思いながら時計を見ると1回目起きた時から3時間が経っていた、

2度寝って恐ろしい、


そう思いながら身支度を済ませ家を出た


今日はサンズとパピルスで出掛けてるみたいだ

兄弟二人だけの時間も大事だよね ｸｽ

そう思いながら私はまだ行ったことのない道へと足を踏み入れた



私はこの選択を後々後悔することになった、

ここからが悲劇の始まりだった、

作者から＊ 設定とかなので見て！！！→←お迎えの時間

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