骨たちに好かれる女の子【Undertale】2

ナイトメアの考え ＊少しピンク注意 ページ26

ナイトメア side

瑠衣が今オリジナルの世界の研究室にいる事がわかだた

もしかしたらおもしれぇ事が起きるかもな


そう思いながら俺はエラーに瑠衣をこっちへ連れてくるように命令した


やな顔してたが別にいいだろ

そう思いながら瑠衣が来るのを待った



やっぱりな

瑠衣が来たと思ったらメイド服に猫の姿

多分、実験体とかで薬飲んだんだろうな



俺は好奇心で頭を撫でた

瑠衣は猫みてぇに気持ちよさそうにしていた


感度とかは猫と同じになってんのか、

確か猫ってしっぽの付け根弱かったよな？ ﾆﾔ


俺は試したくなって瑠衣に聞いた

そしたらあいつは試すとすぐ答えた



俺がしっぽを触ると瑠衣の甘い声と腰が少し動いていた

本来ならここで辞めるはずだった


だが、俺の理性がもたかなかった


自分のモノにしたいって思ってる奴が目の前で涙目でやだって言うんだぜ？

無理だろ


俺は自分の指を瑠衣にくわえさせた

瑠衣の口は小さくて2本しか入らなかった


そんなとこも可愛いなぁ？ ﾆﾔ


そう思いながら俺はしっぽを触り続けた


瑠衣の息が荒く顔がほんのり赤くていつもより色っぽく見えた




流石にそろそろ瑠衣の限界が近づいていたからやめてあげた

ホントなら壊れるまでやりたいところだけどな、


そこまでやったらもう楽しめなくなるからな ﾆﾔ


そう思いながら瑠衣の声を忘れねぇと瑠衣に伝えた


瑠衣は顔を真っ赤にして忘れて、と頼んできた


絶対忘れらんねぇな ﾆﾔ


俺はそう思いながら瑠衣が落ち着くまで待った




瑠衣はまだ少し息が荒かったが、落ち着いてきたので俺は何日間猫になってるのかを聞いた


瑠衣は3日と答えた

3日か、


3日もあれば十分に楽しめるな ﾆﾔ

そう思っていたら瑠衣が、最後の日は癒しがいいと言ってたから俺は最後だけならいいと思った


その代わり2日間何してやろうか ﾆﾔ



俺はそんなことを考えながらみんなの元へ向かう瑠衣の後を追った

みんなの前で初披露→←大変だった

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