骨たちに好かれる女の子【Undertale】2

優雅な朝、？？ ページ1

瑠衣side

昨日はサンズが仕事があると言って帰ってこなかった

ベッドを見てもまだ居ない、


もしかして帰ってきてないのか？！

そう考え急いで身支度をしてリビングへ向かった


パピルス) あ！瑠衣おはよう！！

瑠衣) あ、パピルス！！！おはよう ﾌﾌｯ


今日はパピルスの朝ごはんみたいだ

パスタ食べるの楽しみだなぁ、

そう思いながら私は席に着いた


瑠衣) そういえばサンズ見てない？？

パピルス) ？？今日は朝起きて直ぐに家を出ていったぞ？？


仕事が忙しいのかな？

まぁ、パピルスと二人だけの朝ごはんも悪くないな ｸｽ


瑠衣) ん！今日のパスタ今までで1番美味しいよ！

パピルス) 流石、俺様だな！このグレートなパピルス様は毎日成長していくのだ！

瑠衣) 流石だね ﾌﾌｯ


そう言いながら私はパピルスの頭を撫でた

ほんとパピルスは癒しだなぁ


パピルス) ニェ？！瑠衣に撫でられるのは慣れてないから少し恥ずかしいんだぞ、//

瑠衣) パピルスは可愛いねー！！


そう言ってパピルスに抱きついてしまった

パピルスは最初は驚いていたけど抱きしめ返してくれた


パピルス) ﾍﾍ 少し恥ずかしいんだぞ、！


そう言いながらとても嬉しそうに微笑んでいた

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