モーニングコーヒー ページ6
目が覚めたらもう朝
きょうは皆オフらしいから朝も遅い
さてと、朝ごはんでも作りますか。
「ハート撃ち抜くやり方君の勝ちさ(小声)」
末『ん?おはよう。コーヒー?飲みたい』
「秀ちゃんおはよう。ブラックでいい?」
末『いいよ。眠い。』
「きょうなんか予定ある??」
末『ん?特に何もないよ。みんなオフだし』
「遊園地...行きたい。」
末『行こ。みんなで行こ。』
「いいの?ほんと!やったー(*´ω`*)」
末『こいつマジで朝から可愛いな(小声)』
末『目の保護だわ。(小声)』
「朝ごはん〜るるるるる〜」
遊園地行けることになってすごいテンションが上がってる気がする
「目玉焼きでいい?」
末『腹減った』
ダメだ秀ちゃん。話通じない笑
とりあえず目玉焼きでいいよね笑
「かんせーい!」
末『よっしゃ!いただきまーs』
「ちょっとまった!!!みんなのこと起こしてからね♡」
末『起きろーーーーー(大声)』
與『朝から何ー?うるさいねん笑』
西『なになになに!火事かなんか?』
浦『ん。おはよ。』
日『あと五分寝かせてよ』
伊『秀ちゃん。朝からどうした笑』
宇『おはよ〜』
末『お腹空いた。早く食べたい。』
「秀ちゃん食べていいよ!いっただっきまーす!」
秀ちゃんってば。
食となったら止まらないんだから笑
あ。そう言えば。遊園地のこと。
末『あ。きょう遊園地行くから。強制!』
っておい笑
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作者名:とんちゃ | 作成日時:2016年12月14日 15時