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與『ちょっとは落ち着いたか?』



西『大丈夫!俺らがついてる!』




末『お前我慢しすぎ。せっかくの可愛い顔が...』



浦『治るといいけど...』



優しかった。その優しさにどうしても甘えてしまう



日『A!足も怪我してんだろ?見せてみ?』



「な、なんで?」


だっちゃんは優しかった。


人のことをよく見てくれて感謝



與『うわっ。めっちゃ腫れてんやん!』




西『痛くねーの?』



「クソ痛い。がんばって走ってきた」



日『湿布だけ貼っとくね!』



みんなに、心配かけてしまった。




「あ、あの。みんな心配かけてごめんなさい」




浦『ちゃんと言いなさい。わかったね?』



「はい。」



これで安心して寝れる



部屋に戻って携帯をいじってると



西『よっ!大丈夫か?』




「に、西くん!?」


びっくりした。西くんが久しぶりに話してくれた



「あ!ごめん!」


西『なんで助けてって言ってくれなかったの?』


西くん怒ってる。


だよね。言わなかった自分が悪い



西『明日から俺が送り迎えする』


「いやいいです。仕事しろ!」



西『心配。』


「次はちゃんと言うから。絶対に!」



西『ホントだな?』「うん。」『ならよし』



西『んじゃあ!おやすみ!お大事にね〜!』



西くんが優しすぎて涙が溢れる。




私はAAAのことが大好きなんだなって


改めて思った瞬間

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作者名:とんちゃ | 作成日時:2016年12月14日 15時

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