ドライな恋

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A「え、理くん…」

「はー…だるいわ萎えた。店に言うからな」

A「ホテルなどの密室は控えていますので…、」

「だからって男か。そういうのパパ活狩りと一緒だろ」

A「パパ活って……」

井口「彼女が嫌がってることしないで下さい。俺らこそ警察とかどこでも言いますよ」

「……もう二度と行かねぇからな」


A「…………」

井口「……えっとぉ…久しぶり。？」

A「…ありがと助けてくれて」

井口「そりゃあ大事な女の子が連れていかれそうになってたんだもん」

A「おかえり、待ってたよ」

井口「それって今相手いないってことであってる？で、俺を待ってたってことだよね？」

A「そうだけど……言わせないでよ笑」

井口「へへっ笑 やったぁマジで嬉しい」

A「店に電話しなきゃ…、」

井口「あ、それはもう大丈夫。してるから」

A「え、どういうこと？」

井口「和輝が、」


理くんが指を指す方を見ると和輝がひょこっと顔を出してこちらをニヤニヤ見ている


A「え、和輝？！」

新井「理がさぁ〜、Aに会う時緊張するから一緒に来てって言われてたのよ。同伴って言うから出てくるの待ってたらこんなことなって焦ったけど笑」

井口「危ないことになりそうだったからそのまま連れて帰るって店に言ってるよ」

A「そうだったんだ……和輝ありがとう」

新井「理に言えよ笑」

A「あ、そうだ。理くんも。笑」

井口「ねぇー助けたの俺なんだけど笑」




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こんばんは。ツネタです。

お久しぶりです！

更新をずっと停止していましたが、再開することを決めました。

更新は前と変わらず、鬼遅いですが暖かく見守ってください、、そしてお時間のある時で構いませんのでよろしければお話最後までよろしくお願いしますm(_ _)m





ツネタ

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