腹黒腐男子くん×美少女腐女子ちゃん【歌い手】

【番外編】ありがとうございます！ ページ16

りんごです！お気に入り登録 10人ありがとうございます！
まだまだ続くので、これからもこの駄作をよろしくお願いします！ってことで…番外編を書きます！

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『ねぇ、るぅとくん。』
る「なんですか？」
『やばくないですか。』
る「やばいです…！」
『鼻血出てないですか？』
る「出てないです。」
莉『ねぇ、さとみくん離れて』
さ「やだ、なんで？」
莉「暑いから。邪魔だし。」
なんかいつもと立場(？)逆転してんの萌える。
ジ「莉犬〜」
莉「ジェルくんも離れてよ。」
ジ「無理、疲れて動けへんもん。」
な「まぁまぁ。」
莉「っていうなーくんもなんで抱きついてるの？」
『「莉犬(くん)総受け！！！」』
莉「るぅとくん、Aちゃん。助けて！？」
こ「草」
莉「張り倒すぞ。」
『ねぇ、さとみくん、』
さ「何？」
『ちょっとずれて』
さ「…こう？」
『うん、で、ジェルくんがさとみくん側に少し寄って。』
ジ「これでいいの？」
『そう、でなーくんが莉犬くんの後ろいって抱きついて。』
な「はい！！」
る「ぶっ」
『あ、るぅとくんティッシュいる？』
る「いや、鼻血出てないので大丈夫です…」
『「萌え死ぬ。」』
こ「草」
『まじで萌える…』
こ「ねぇー、僕さぁAちゃんとイチャイチャしたい〜」
『いや、やめれ？』
こ「えー、」
さ「…てか、俺が一番Aの事知ってるし。信頼度高いし。」
『それはある。』
ジ「でも俺も信頼ある方やで？」
『助けてくれたのはありがとうございます』
る「僕は…」
『るぅとくんは、大親友。腐仲間。最高』
莉「俺は！？」
『なんかあったけ？』
莉「ひどっ！」
こ「僕は…優しくしてあげたよ！？」
『…暇潰しになった…』
こ「は？草」
『…じゃあ。』
ぎゅっ
『は、さとみっ…』
さ「A帰んないで？」
『や、無理。』
こ「Aの料理食べたいなぁ…」
『ねぇ、抱きつかないで暑いから。』
る「まだ語りたいです…」
『明日でよくね？そしてくっつくな。』
莉「一緒に寝よー？」
『変態犬。くっつくな。』
ジ「俺は、なんもしないやん。」
『って言いながら抱きつくな変態詐欺師』
な「俺は、寒いからくっつく」
『なーくんは、いいや。』
……
『ベタベタすんなぁぁあっ！』


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微妙な終わり方ですみませんw
ほんとにすみません…また番外編書くのでリクエスト合ったら書いてもらいたいです(？)
お気に入り登録してくれてる方。ありがとうございます！

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