UUUM所属のアシスタントは人気者です。

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ジ「せっかくだから、ポッキーとAも仲良くなったら〜？笑」


み「ハグしたらいいんじゃない？笑」


『いや、私はいいや〜...』


なんか話が変な方向にいってきたな...


ポ「女性だから失礼じゃない？」


『まぁちょっと恥ずかしいけどね、何故かみんなスキンシップが多いから...//』


アバンティーズとかカリブラのおかげで結構慣れている方だと思う


ジ「ポッキーがハグしないんだったら俺がしよっかなー」


『しても何にも価値ないからね笑笑』


ポ「ジョージさんがするんだったら僕がします！笑」


一体何の話をしているんだ笑


ジ「え〜...じゃあAに選んでもらおうよ。」


『ちょ、ちょっと待って！私まだするって言ってないよ？』


ジ「いや、Aならしてくれるっしょ！」


『ええ...笑』


ポ「じゃあお願いします！」


私の目の前で、２人のイケメンが座って両手を広げている


え、待ってこれどうしたらいいの...？


そうだ！


『じゃあどっちも！笑』


私はそう言って左手をジョージの背中に、右手をポッキーくんの背中に回した


どちらか選ぶよりは、私的にも２人的にも平和的だ


ジ「ええ〜//」


『こっちの方が平和でしょ、Love＆Peaceで笑』


ポ「何言ってるんですか...」


ポッキーくんが不満げにそう言った


『はい、じゃあ皆が満足するまでここにいるから、なるべく早めにお開きしてね。』


ジロー「りょーかーい」


ホントに早く終わるのかな？


そう疑いながら、私はお茶を飲んでいた

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