UUUM所属のアシスタントは人気者です。

23 (お待たせしました) ページ24

水溜りハウスに行くと、もう大体の準備は済んでいるようだった



流石だ...！



『富永さん！』



トミー「その名前で呼ぶんだね笑」



『すいません、こっちの方が呼びやすくて笑』



カンタ「いらっしゃい！もう用意はできてるよ〜」



うん、可愛いね。((真顔



カ「ん、どしたの？俺の顔になんかついてる〜？」



『あっ、ううん！ごめんね！』



危ない、つい...



『どうする？早速行こうか？』



ト「A、今日急いで来たんだろ？もうちょっとゆっくりしてきなよ。」



『えっ』



どうしてわかったんだろう...



『じゃあお言葉に甘えて...汗』



ト「ほらな。」



トミーはそう言って得意げな顔をした



カ「俺、全然気づかなかった。トミーよくわかったね！」



ト「俺はAのことよく見てるからな〜？」



カ「...お、俺だってみてるし...///(小声」



カンタくんが何か小声で言ったみたいだけど、私には聞こえなかった



『ごめん、カンタくん今なんて言った？』



カ「いっ、いや！？何も言ってないよ？//」



『そう？ならいいんだけど...』



カンタくん、顔真っ赤だけど熱でもあるのかな？



だとしたらちょっと心配...



カ「Aちゃん、お茶でいい？持って来るね。」



『あっ、うん！ありがとう。』


┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈
トミーside


トミー「(カンタ、誤魔化し方下手すぎだろ...まぁ気づかないAも鈍感だけど笑)」

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