UUUM所属のアシスタントは人気者です。

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※今回はほぼ会話ばっかりなので、「」が多いと思います！

普段のフィッシャーズの動画をみている感覚で楽しんで頂ければ幸いです！

名前は最初だけフルネームで書きますね(´˘`＊)


シルク「今回はですね、なんと大好評お風呂シリーズです！」



モトキ「おお〜」



ンダホ「ということは僕の出番ですか？笑」



シ「もちろんでございます。」



私は動画の邪魔にならないように、静かに座っていることにした



シ「今オールメンバーが揃っておりますが、今日は特に大事な告知や企画はないんですよ」



ダーマ「つまりただ単にメンバー全員で撮りたかっただけだと？笑」



シ「その通りでございます。」



ザカオ「あ、そうなんだ...」←



シ「それはさておき、今日はこんなものを買ってきました！」



シルクは、机の上に粉の入った袋を置いた



ぺけたん「入浴剤？」



シ「そう、これは泡風呂が簡単に作れる入浴剤」



ン「？」



モ「それって普通の入浴剤じゃね？」



シ「だと思うでしょ？」



ザ「うん」



シ「これは普通の泡風呂の入浴剤とは違って、えげつない量の泡が出来ます！」



マサイ「マジで！？」



ダ「どれくらい？」



シ「それはそれはえげつない量」



モ「なるほど...？」



ン「今の説明になるほどの要素あった！？笑」



シ「まぁとりあえず入れていきましょう！笑笑」



┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈



ぺ「入れた〜？」



ダ「入れたー」



シ「最初にマサイ、ちょっとかき混ぜてみてよ！」



マ「あいっ！」



マサイが浴槽に手を入れて混ぜると泡がどんどん増えていって、溢れそうな量になった



シ「え、想像以上！」



マ「何これぇ！？」



ザ「ホントにえげつないねー！」



ン「ねー！」



ぺ「泡がなくならないうちにすぐ入った方がいいんじゃない？」



ン「だね、じゃあいきまーす！」



そう言ってンダホがお風呂に入った瞬間、泡が溢れだして浴室の外まで来てしまった



シ「あーーー！！」



✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄


どうも、作者のaiです！


始めてフィッシャーズを書いてみましたがどうでしょうか？？


似てますかね？？


たくさんのお気に入り登録、本当にありがとうございます｡°(°´∀`°)°｡

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