UUUM所属のアシスタントは人気者です。

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シ「じゃあそろそろ動画とるか。」



モ「そだねー」



ぺ「A、カメラよろしく！」



『うん、任せて！』



えっと、カメラは...ここだよね？



私は三脚を用意して、その上にカメラをセッティングした



この流れも最初は手探りしながらやっていたけど、最近はすぐに調整出来るようになった



『ダーマ！今日使うこの入浴剤、どこに置いておけばいいかな？』



ダ「あ！ありがと、えーっと机の下で！」



『はーい』



あとは...



『マサイとモトキ、動画とるところの周りをちょっと片付けておいてー』



マ「あーい」



モ「わかった〜」



これでお風呂を沸かしたら、しなきゃいけない事は一通り終わるはずだ



『シルク、準備終わったから好きなタイミングで撮り始めていいよ。』



シ「ん、ありがと！」



ン「やっぱりAちゃんがいると助かるわー、ありがとう！」



『いえいえ！』



そう褒められて、私はとても嬉しかった



この仕事にやりがいを感じるのって、やっぱりここなんだよなぁ...！



シ「集合ー！お前ら、動画撮るぞー」



ザ「はーい！」



『じゃあいくよ、３、２...』



私は、録画開始のボタンを押した



シ「どうも、フィッシャーズのシルクと！」



マ「マァサァイ」



モ「モトキ！」



ン「ンダホっ！」



ザ「ザカオでーす」



ぺ「ぺけたん」



ダ「ダーマです！」

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