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『んー...』
次の日の朝、私は眠い目を擦りながらベッドから這い出た
『えっ...と、今日はフィッシャーズか。』
寝ぼけたまま朝ごはんを食べて、いつまで経っても上手くならないメイクをして...
私は家を出た
指定された公園の前までいくと、ンダホの車があった
『待っててくれたの!?ごめんね...』
昨日も今日も車に乗せて貰って、ホントに申し訳ないな...
ン「いいって、Aちゃんなら何時間でも待つよ!」
『いやいや笑』
そのまま2人でフィッシャーズの動画を撮っている家まで行くらしい
┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈
ン「ついたよ〜」
『おけ、ありがとう!』
この家に来たことは何回かあるけど、最初はみんなが本当に仲が良くてびっくりした
『お邪魔しまーす』
ン「お前ら、Aちゃんが来たぞー!」
『狼が来たぞ、みたいに言わないで笑』
シ「いえーー!」
マ「よく来たな、まぁ入れ!」
『はいはい、ありがとうございます笑』
3人に促されてリビングに入ると、他のメンバーが全員いた
『ぺけたん、ザカオ、久しぶり!』
ザ「やっほ〜」
ぺ「おっす!」
あっ、ダーマもいる!
『やっほ、ダーマと話したかったんだよ〜』
ダ「え、マジで...?//」
『もちろん!あとで語り合おう?』
そんな会話をしていると、モトキが寂しそうに私に言った
モ「Aー、こっちきて話そ?」
ああ、今日も可愛い...!
モトキはアシスタントですら虜にする魅力を持っている
『もっきゅん!はぁ...私の癒し...!』
他のメンバーの視線を微妙に感じたけど、私はお構い無しにモトキに寄った
シ「おいお前らっ!モトキがAを独り占めしてるぞ!」
マ「おい1年っ!←?」
ン「落ち着いてくださいマサイ先輩っ!」
フィッシャーズはいつもこんなノリだから、一緒にいて飽きたことが1度もない
本当に面白いな笑笑
わいわいとしているフィッシャーズを私は近くで眺めていた
さてと、そろそろ動画の準備しないとな〜
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
どうも、作者のaiですっ!
やっとテスト期間が終わりました。°(°´∀`°)°。
待っててくださった方、本当にありがとうございます(*´˘`*)Thanks❣❣
これから普段の更新に戻したいと思います!
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ai☆(プロフ) - だんごさん» いえいえ!こちらこそずっと気づかずに申し訳ないです…!了解しました!ぶんけいさんですが、主人公ちゃんのことを意識している感じでいいでしょうか?それとも仲がいい友達の方がいいですかね…? (2019年4月28日 20時) (レス) id: 7ef47936d8 (このIDを非表示/違反報告)
だんご - 夜遅くに失礼致します! リクエストです。パオパオチャンネルを出して頂けないでしょうか?ご検討宜しくお願いします。 (2019年3月31日 0時) (レス) id: fc82d96a5e (このIDを非表示/違反報告)
櫟丸。(プロフ) - 最初の挨拶のハロハローのところ、ゆんちゃんみたい!笑笑 (2019年1月15日 18時) (レス) id: b67e91f69f (このIDを非表示/違反報告)
ai☆(プロフ) - ナツさん» ありがとうございます!!最近は更新がゆっくりで月一回ぐらいのペースになっていますが、これからも頑張っていきたいと思います(*≧∀≦) (2018年8月6日 15時) (レス) id: 0db28a0bed (このIDを非表示/違反報告)
ナツ - 私の好きなユーチューバーばかりなのでとっても見てて面白いですこれからも投稿頑張って下さいσ(≧ω≦*) (2018年8月6日 0時) (レス) id: 9df5b1803c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ai☆ | 作者ホームページ:
作成日時:2017年12月3日 20時