UUUM所属のアシスタントは人気者です。

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↓Aside


疲れたぁ...


みんな、そんなに人手が足りないのかな？


仕事がたくさんあるのは嬉しいことだけど、流石に多すぎて対応しきれてない


会議が終わると、私はすぐ立ち上がって部屋を出ようとした


ヒカキン「Aちゃん大丈夫？疲れてるよね...」


なるべく隠そうとしていたけど、顔に出てたかー...


『いえ、大丈夫です。ありがとうございます！』


頑張って笑顔を作って外に出る


事務所の廊下を歩いていると、後ろから誰かが追いかけてくるのを感じた


誰だろう...？


？？「Aちゃん！」


それは聞き覚えのある声だった


『はじめん！？』


走ってきたその人は、私がついさっき話したはじめしゃちょーだった


『どうしたの？』


は「ヒカキンさんからAちゃんがちょっと疲れてるみたいって聞いて...はぁ、はぁ...」


『ごめんね！汗
私は大丈夫だよ。』


走らせちゃって悪いな...


は「Aちゃんの大丈夫は、大丈夫じゃないときでしょ。
今日はどうやって家まで帰るの？」


うっ、図星だ！


『きょ、今日？今日は電車と歩きで...』


は「それだと時間かかるでしょ？今日は俺の車で送ってくよ！」


『えっ、いいって！悪いよー』


これ以上迷惑かけたくないし...


は「遠慮しないの。来て！」


私は、言われるがままはじめんの車に乗った


『ごめんね、ホントにいいのに...』


は「大丈夫だぜ！」


『ありがとう！』


┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈


は「よし、ここで大丈夫？」


『ありがとう！ホントに助かったよ〜』


は「またいつでも頼ってよ？」


『うん！』


は「あと...もし来れたら今週の金曜、アシスタントして貰える？
仕事増やしてごめんね泣」


『いいの、いいの。むしろ嬉しいよ！』


は「ありがとうございます泣」


『じゃあまたね！』


✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄


微妙な所で終わってすみません(^^;;


これから期末テストが始まるので更新出来なくなると思います！


なるべく早めに戻ろうと思うので、待っててくださいお願いします(´；ω；｀)

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