ピョンテ注意 ページ9
JKside
俺はリンさんがひどく酔っているから家に送ると テヒョニヒョンに言ってお店を出た
最初はホテルに行くつもりだったけど
リンさんが我慢できそうになかったから
ホテルより近い俺ん家に行くことにした
家に入ると
俺はリンさんを持ち上げてベッドに連れていった
ベッドに下ろすと
リンさんはネクタイを引っ張ってキスをしてきた
「んっ…ほんと…ジョングク…甘い」
『そうですか…? 笑 』
「うん…
口の中 とろっとろ になる 」
『俺も… 笑 』
『リンさん…』
「ん?」
『ヌナって呼んでいいですか?』
「いいよ♡」
「ジョングク初めて?」
『ううん… 』
「じゃぁ
手加減しなくてもいいよね♡」
『はい笑笑』
俺がそう返すと
リンさんは舌なめずりをして
下の方に手を入れてきた
『あっ…ちょっ…』
「ジョングクの大っきい …」
『いゃ…まって…』
「入れる前にいじって おっきくしてあげる♡」
『ひゃっ…あぁ…んっ…』
「可愛い♡」
触り方が…えろすぎる
やっぱり慣れているのか……
『あっ…んっ…』
『ヌナ…』
「なに?」
『俺もヌナが欲しい…』
「分かった♡」
俺はリンさんを押し返して上に乗った
『ここ もうびっちょびちょだ笑』
リンさんのアソコに指をあてた
するとリンさんは可愛く声を漏らす
「ひゃっ…」
リンさんの中に指をいれると
キュッ…と どんどん指が吸われていく…
「あぁ…っん…ひゃ…」
「ジョン…グクゥ…ああっ…」
『可愛いすぎ…笑 』
『そろそろ俺の挿れるね』
「う、うん…」
『痛かったら抱きついていいよ…』
「 コクン 」
「はぁん…ぁああ…ぐっ…んん…ぁん」
「ダメ…ジョングクの…おっき…すぎ」
『あぁ…すごい…』
『ヌナの中…温かすぎて…
挿れただけで…俺の溶けそう…』
マジで挿れただけなのに…
死ねほど気持ちいい…
「あぁ…き、気持ちいい…よ…ジョングク…」
この時…正直俺はちょっと
リンさんを舐めていた…
リンさんの 「手加減しなくてもいいよね」
の意味を後で知る事になった…
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朱羅(プロフ) - 半分女攻めみたいなので大好きです!!更新ファイトですp(^^)q (2018年4月10日 0時) (レス) id: e27c383ac8 (このIDを非表示/違反報告)
あめ(プロフ) - いちごミルクさん» ありがとうございます!本当に毎回読んでいただいてとても感謝しています。(泣)これからも頑張ります! (2018年4月2日 1時) (レス) id: 007120494a (このIDを非表示/違反報告)
いちごミルク(プロフ) - 面白かったです!続き楽しみにしてます。頑張って下さい!! (2018年4月1日 22時) (レス) id: 62f9fc312d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あめ x他1人 | 作成日時:2018年3月27日 22時