ピョンテ注意報(続き) ページ13
JK side
『ぁん…あぁ…だめ…ぁあああ…んっ…あぁ…』
『ヌっ…ヌナぁ…いゃ…あぁぁ…ぁん』
「ジョングク…女の子…見たい…あっ…」
『あっ…だって…ヌナが…はぁ…ん…あぁ…』
「ジョングクの…舐めてあげるね…」
『だめっ…だめ だめ…
ヌナそれは…ほんとに…あっ』
俺が何を言おうとしてもヌナはそれ事を無視して
付いていたゴムをゆっくりとってきた
『ヌナっ…だから…あゃん…んっ…ぐぅ…あぁぁ』
『いゃ…あぁぁ…ヌナぁあああ…ひゃっ…ぁん…』
ヌナの舌は丁寧に俺のを舐め回す
それが気持ちよすぎて
カラダが心がおかしくなった
『はぁんっ…いゃ…だめ…もぅ…むり…』
「キモひい…れすか…?」
『うん…んっぁ…キモチい…い…よ…ヌナぁ』
『あぁん…もぅ…だめぇ…でる…でる!』
その瞬間俺は
今まで感じたことのない程の極楽を味わった
『あぁ…いゃ…ヌナぁ…』
「おいひかったよ…ジョングクの…」
『飲んだの…?』
「うん」
『あぁ…もぅヌナのバカ』
『そんなの…美味しいわけ…ないじゃん…/////』
「ジョングクの…甘かったよ?」
『ヌナのバカ/////』
「ごめんね…」
『ぅうん…いいよヌナ』
「ありがと♡」
「でもね」
『ん…?』
「ヌナの攻撃はまだこれからだからね♡」
『えっ…ヌナ…ちょっ…』
『いゃ…ぁああ…だめ…
…俺…まだ…ゴム…して…んぁ』
たった一夜で俺のカラダも心も
どっぷりヌナにハマっていった…
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朱羅(プロフ) - 半分女攻めみたいなので大好きです!!更新ファイトですp(^^)q (2018年4月10日 0時) (レス) id: e27c383ac8 (このIDを非表示/違反報告)
あめ(プロフ) - いちごミルクさん» ありがとうございます!本当に毎回読んでいただいてとても感謝しています。(泣)これからも頑張ります! (2018年4月2日 1時) (レス) id: 007120494a (このIDを非表示/違反報告)
いちごミルク(プロフ) - 面白かったです!続き楽しみにしてます。頑張って下さい!! (2018年4月1日 22時) (レス) id: 62f9fc312d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あめ x他1人 | 作成日時:2018年3月27日 22時