ジュニア大移動2 ページ10
〜その頃のA〜
昨日手紙は結局読みきっちゃって、明日は朝遅いから〜なんてゆっくり寝てたら朝10時半。
でもみなさん、覚えてますか？私は起きて3分で出発した女ですよ？こんなの驚きもしない笑
さ、着替えたし、手紙持ったし、スマホ持ったし、出発だー！
チェックアウトは谷Pがしてってくれたはずだから、悠々とタクシーに乗り込んで。
貴「〇〇空港までお願いします」
タ「わかりましたー！」
順調順調！ここまでは何事もなく来れてる！やっぱ1人でも大丈夫！！←いやすでにやらかしてるby樹
ーーーーーーーーーーーー
ガチャ
貴「ありがとうございました〜)みんな！タクシー乗り場に来てくれたの！ありがとう」
京「間に合わないかと思ったよー笑」
ラ「Aちゃんおはようございまーす」
貴「ラウールおはよー♥」
ブーーン(タクシー発車)
樹「え、お前荷物それだけ？」
深「A、あの黄色いキャリーは？もうホテル戻らないんだよ？」
貴「...........................!あ」
北「どこに忘れたの！タクシーの中？」
貴「..,......いや、部屋、です」
目「いやーーー、お前なにやってんの？」
ジェ「.....もう、バンザーーイ！笑」
高「出発まであと何分？」
北「20分だけど、15分前までに搭乗口いかないと」
貴「どうしよう〜泣」
樹「なんでよりによって手紙とスマホだけ持ってくるんだよ！笑」
慎「まじこれは....バンザーーイ！笑」
深「とりあえず飛行機乗ろ！そしてAの荷物は俺と樹で飛行機の中でなんとかするから！」
貴「、、うん」
宮「谷Pーーーー！」
向「あの館さまが、叫んだ、、笑」
阿「Aやったな笑」
岩「ま、搭乗口いくか」
なんとか飛行機には乗れたスノストとAたち。
樹とふっかは作戦会議で、事務所とも連携をとり、Aはきょもの隣で手紙の山を覗き込みながら半泣き。
貴「きょもー泣」
京「全部読んだんだ、笑まあ仕方がないよ。俺だって読みたくなるよこんな渡され方したら笑」
貴「どうしよう」
京「それは今樹とふっかが考えてくれるから、笑」
貴「あーもう絶対のえるにもバレるし絶対怒られる」
京「トラジャには内緒って言えばいいじゃん、笑」
貴「そんなのみんな守れるはずないもん泣」
貴「特に慎太郎とか」
慎「おい！そこで俺の名前出すな！笑」
京「みんなすぐ忘れてくれるよ、、」
貴「はぁぁぁ、、、」
京「元気出して？笑」
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ぴっぴ(プロフ) - 美紀さん» 見ましたよ！スノストだけじゃなくて、トラビスもちゃんとパフォーマンスの場が与えられて、しかも嵐のバックで、もう嬉しい限りでしたね！ (2019年12月29日 0時) (
レス) id: fa7744e6b2 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 作者さん昨日のMステスーパーライブ見ました？トラジャMステスーパーライブ出てましたね (2019年12月28日 9時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
ぴっぴ(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます！これからもよろしくお願いします。 (2019年12月9日 0時) (レス) id: fa7744e6b2 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - この小説最高ですこの小説更新大変だと思いますが頑張ってくださいね更新されるの楽しみです (2019年11月11日 21時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
ぴっぴ(プロフ) - 美紀さん» いえいえ！安心しました！リクエストありがとうございました (2019年10月17日 17時) (レス) id: fa7744e6b2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴっぴ | 作成日時：2019年10月12日 15時
