翌日2 ページ38
ジャ「じゃあYOU、今日からまた舞台立てちゃう感じ？」
貴「うん！」
ジャ「すごいよ〜、YOU、感激だよ〜」
滝「今ので問題無さそうだから、Aには頑張ってもらって、今日から公演再会することに決定します。スタッフも出演者も、よろしくお願いします！」
貴「お騒がせしました〜笑」
ーー
一方カメラが捉えた幕の中の様子は...
ラ「Aちゃんすごい！」
向「もう僕、泣いてまうわ〜」
目「やっぱ舞台人っすね。笑」
慎「Aかっこいいな〜」
京「よくあの恐怖心の中飛んだよね」
ジ「それね！」
ステージからAが生還
貴「ただいまー笑」
深「あの後だから怖かったでしょ。お疲れ」
貴「それがさー、私落ちた瞬間から記憶ないから、もう飛んだと思ったら病院にいたって感じだからあんま怖くなかったんだよね笑」
田「俺の方が緊張したわ絶対」
貴「そうかもね笑だって私はどうやって落ちたか覚えてないけど樹は見てたんでしょ？笑」
田「俺たちもろみてたよな笑」
岩「まじ凍った」
貴「あー記憶飛んでくれてよかった〜笑」
深「こればっかりはね、笑」
そして大阪初公演。その日の舞台は異例のAからの単独挨拶から始まったのでした。
客席からは安堵の声や涙を流して喜ぶファンも。
ー挨拶後、舞台袖にはけた時ー
深「お帰りー」
貴「安否確認してきたー！」
田「いや確認っていうかお前が一方的に報告しただけだろ笑」
岩「まったく、のーてんきなやつ笑」
貴「じゃあ始まってからちょっと時間あるから私昨日食べれなかったお弁当もらってくるね」
田「は？お前、本番中。笑」
貴「だーいじょうぶ大丈夫！すぐ戻ってくるから」
深「いやー笑」
ーAがそういって楽屋は戻って行った後.ー
カメラ「どうでしたか」
深「ちょっと元気そうで安心しました笑」
田「少なくても食欲は...滝「Aは？」
深「あ、楽屋です」
滝「楽屋？何しに行ったの」
岩「なんか昨日の分のお弁当食べたいらしくて笑」
田「余ってないか聞きに行きました笑」
滝「ちょっとだめじゃん！本番中なんだから！何してるの！連れてきてよ」
岩「は、はい」
天下の滝沢さんに怒られ急いで連れ戻しにいく3人
田「いやちょっと待って...俺らなんで怒られなきゃ行けないの？笑」
深「確かに前もあったね」
田「いっつもAが何かやったら俺ら怒られる笑」
岩「手がかかるよAには...笑」
口ではそう言いながらも満更でもない様子の3人だった...
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ぴっぴ(プロフ) - 美紀さん» 見ましたよ！スノストだけじゃなくて、トラビスもちゃんとパフォーマンスの場が与えられて、しかも嵐のバックで、もう嬉しい限りでしたね！ (2019年12月29日 0時) (
レス) id: fa7744e6b2 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 作者さん昨日のMステスーパーライブ見ました？トラジャMステスーパーライブ出てましたね (2019年12月28日 9時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
ぴっぴ(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます！これからもよろしくお願いします。 (2019年12月9日 0時) (レス) id: fa7744e6b2 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - この小説最高ですこの小説更新大変だと思いますが頑張ってくださいね更新されるの楽しみです (2019年11月11日 21時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
ぴっぴ(プロフ) - 美紀さん» いえいえ！安心しました！リクエストありがとうございました (2019年10月17日 17時) (レス) id: fa7744e6b2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴっぴ | 作成日時：2019年10月12日 15時
