ジュニア大移動3 ページ11
そんなこんなで新千歳に到着。
飛行機内で樹とふっかが事務所と連絡を取ってくれて、置いてきたメイク道具や衣類、お財布、ファンレター、洗面道具等々は全て大倉くんと安田くんに2日後に持ってきてもらうことに。
そしてそれまで必要な分は谷Pが(笑)Aママから預かって夜持ってきてくれるとのこと。
貴「みんな〜ありがとう〜泣泣泣泣泣」
樹「Aらしいわ笑」
深「とりあえずAだけでも一緒に乗ってこれて良かったよ笑」
北「にしてもよくあんな大きいもの忘れてきたね」
目「履いてる靴忘れるAだよ？」
北「そっか、たしかに笑」
貴「ごめんなさい〜泣泣泣泣泣」
岩「なんとかなってよかったじゃん」
慎「谷Pいないと大変だ〜笑」
渡「さすがトラジャ1の困ったちゃんだよね」
ジェ「Aまじで最高！一緒にいるとネタが尽きないどころかどんどん溜まってく〜」
向「旅にハプニングは付き物だから気にしなくてええって！笑」
京「それにね、チビJr.から貰った手紙だけ大事に持ってくるの、超可愛くない？笑」
岩「それだけは何がなんでも忘れられなかったんだな笑」
慎「そこはちゃんとしてるんじゃん爆笑」
樹「お前ら、俺たちどれだけ大変だったか、、まあいいや笑」
阿「滝沢くんなんて？笑」
深「怒ってたしなんなら俺ら怒られた笑」
北「A、安田くんと大倉くんにちゃんとお礼言うんだよ」
貴「うん。本当にごめんなさい」
目「ほんとAといたら何個心臓あっても足りない笑笑」
樹「じゃ、これでなんとかなったことだし、ホテル行って今日は休むか！」
深「Aも、ほらいこ！」
貴「うん。」
その日の夜、大きな会場で全員でご飯食べてると...
谷P「ハァ、ハァ、ハァ、Aいますか！」
樹「あ、笑」
貴「、、、はい、」
谷P「はいこれAママから！もう！私どれだけAママに電話かけてると思ってんの？私は貴方のお母様に頭を下げるためにマネージャーになったんじゃありません！」
貴「はい。」
慎「いや谷Pそこ？」
一同みんな谷Pの怒り方に爆笑
ジェ「Aも谷Pもまじで最高ahahahaha」
谷P「なんか言うことは？」
貴「谷Pごめんなさい」
谷P「はい。明日は大倉くん安田くんにもごめんなさいしてね」
貴「うん。」
今回の事件はだいぶAも反省してるようで、早くに部屋に戻ってその日は早く寝たようです。笑
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ぴっぴ(プロフ) - 美紀さん» 見ましたよ！スノストだけじゃなくて、トラビスもちゃんとパフォーマンスの場が与えられて、しかも嵐のバックで、もう嬉しい限りでしたね！ (2019年12月29日 0時) (
レス) id: fa7744e6b2 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 作者さん昨日のMステスーパーライブ見ました？トラジャMステスーパーライブ出てましたね (2019年12月28日 9時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
ぴっぴ(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます！これからもよろしくお願いします。 (2019年12月9日 0時) (レス) id: fa7744e6b2 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - この小説最高ですこの小説更新大変だと思いますが頑張ってくださいね更新されるの楽しみです (2019年11月11日 21時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
ぴっぴ(プロフ) - 美紀さん» いえいえ！安心しました！リクエストありがとうございました (2019年10月17日 17時) (レス) id: fa7744e6b2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴっぴ | 作成日時：2019年10月12日 15時
